大聖寺城について


石川県加賀市大聖寺の錦城山(標高約65m)に、江戸時代初期まで存在した平山城。

軍記物語『太平記』に初見があり、その頃の城は、錦城山の西につながる通称荻生山(標高約74m)にあった津葉城であるといわれている。

1615年、一国一城令により廃城となる。

その後藩政時代、錦城山はお止め山となり入山が厳しく禁止されていた。

そのため遺構の保存状態は大変良く、本丸や鐘が丸・二の丸・三の丸など多くの曲輪や、土塁、空堀などが残っている。

当保存会では十数年まえから、遺構に繁茂している竹木等の手入れを行い城跡の整備を継続している。

お知らせ

6/11『みどりの愛護』のつどいで、国土交通大臣表彰を受賞!

当錦城山城址保存会は、『第28回「みどりの愛護」国土交通大臣表彰』を受賞いたしましたことを報告致します。詳細は、『「みどりの愛護」国土交通大臣表彰受賞』のコーナーをご覧ください。

5/28『錦城山歴史講座』開講のお知らせ。

錦城山城址保存会では、今年度、公開講座『錦城山歴史講座』全3回(座学2回・現地1回)の開催を計画しております(聴講無料)。

講師は、田島正和氏(学芸員・元加賀市教育委員会文化財保護課課長)。

第一回は、7月16日(日)19時からを予定。

詳細については現在調整中で、決定次第当HPでお知らせします。 

4/30『錦城山の見どころ散策マップ』を、2017年4月版に更新しました。

新しい見どころを追加した『錦城山の見どころ散策マップ』、是非ご覧ください。