大聖寺城について


石川県加賀市大聖寺の錦城山(標高約65m)に、江戸時代初期まで存在した平山城。

軍記物語『太平記』に初見があり、その頃の城は、錦城山の西につながる通称荻生山(標高約74m)にあった津葉城であるといわれている。

1615年、一国一城令により廃城となる。

その後藩政時代、錦城山はお止め山となり入山が厳しく禁止されていた。

そのため遺構の保存状態は大変良く、本丸や鐘が丸・二の丸・三の丸など多くの曲輪や、土塁、空堀などが残っている。

当保存会では十数年まえから、遺構に繁茂している竹木等の手入れを行い城跡の整備を継続している。

お知らせ

 10/15 町民学級「錦城山について」開催のお知らせ

11月15日(水)午後7時から、講師 田嶋正和氏(前文化財保護課課長)演題「錦城山について」で、町民学級を開催致します。会場は、大聖寺地区会館を予定しております。皆さま、是非ご出席ください。