錦城山便り


錦城山やその周辺の毎日をお届けします        画像をクリックすると拡大表示されます

2017年06月26日

 

『錦城山

順調に生育している上福田町の水田の稲の向こうに、錦城山が見えます。加賀地方は、21日に梅雨入りしましたが、その後は梅雨らしくない日々が続いています。今週末の7月2日(日)、錦城山の草刈清掃が計画されていますので、雨で清掃作業が中止とならない事を願っています。

2017年06月25日

 

『春日神社で茅の輪くぐり

『夏越の祓』は、この半年の罪や穢れを祓い、あとの半年を健康で過ごすための神事です。今日、大聖寺上福田町の春日神社で『夏越の祓』が執り行われました。拝殿での祝詞奏上、玉串奉奠のあと、小雨が降る中、境内に設けられた茅の輪を、一列になった参列者が左に一回、右に一回、そしてまた左に一回と、計3回茅の輪をくぐり、無事神事が終わりました。

2017年06月24日

 

『伊能忠敬 大聖寺城下に

1803(享和3)年2月25日、第四次測量のため江戸を出発した伊能忠敬は、6月24日朝、吉崎で測量中、雨の為測量を中止。正午前に大聖寺城下に入り、本町(右の画像)の板屋に宿泊しました。その後、加賀・能登・越中を測量し、10月7日、江戸に帰り、217日間の測量の旅を終えました。

2017年06月23日

 

『大聖寺らく軟陶の魅力展』

今日から、らくやきの展示会『大聖寺じらく軟陶の魅力展』が始まりました。らくやき体験工房の荒木代表とその会員が製作した作品約500点が、山ノ下寺院群の『蓮光寺』で展示販売されています。また、会場の一角に設けられた呈茶席では、来場されたかたがお茶を楽しんでいました。この展示会は、入場無料で今日から6月25日(日)までの間、朝9時から夕方5時開催されています。


2017年06月22日

 

『七夕飾りの願い事

大聖寺駅に設置された七夕飾り。願い事が書かれた札が、たくさんさがっています。通学で大聖寺駅を利用する高校生が書いた、受験や部活など色々なお願いです。横のテーブルに、ペンと札が置いてあります。誰でも、自由に書いて吊るせます。

2017年06月21日

 

『大聖寺にも砲弾あります!

ここ最近、県内の神社であいついで日露戦争の戦勝記念に奉納された砲弾が見つかったと、報道されています。加賀市では、『ぐず焼きまつり』で知られる振橋神社で見つかったそうです。ところで、神社ではありませんが、大聖寺にもご覧のように砲弾があります。場所は、松島橋の錦城山側にある、まちづくりの物置小屋の前です。

2017年06月20日

 

『北陸新幹線延伸工事

6年後の2023年春の開業を目指して、石川・福井で進められている北陸新幹線の延伸工事現場です。大聖寺菅生と南郷町の間を流れる三谷川に架かる高橋から、加賀こころの病院・加賀商工会議所・加賀地方合同庁舎や鍋鉉山を見た様子です。工事現場に重機が見えます。もうしばらくすると、この風景が一変します。

2017年06月19日

 

『アジサイ

北陸地方は、今年まだ梅雨入りしていません。雨が似合うアジサイですが、天気の良い日が続いていて、今日も太陽の光を浴びています。本善寺の塀の前のアジサイは、とてもきれいに咲いていますが、他の場所では、水不足の為か、すでに枯れ気味になっているものもあります。

2017年06月18日

 

『加賀看祭』

『加賀看護学校』(大聖寺八間道)は、1968(昭和43)年に『江沼郡医療施設組合立総合江沼病院付属准看護学院』として開校。その後、2005(平成17)年、現在の校名に変更しました。これまでの卒業生700名余りが、加賀市内や県内外で活躍しています。7月15日(土)、加賀看護学校で、第20回『加賀看祭』が開催されます。焼き鳥や焼きそばなどの模擬店があり、無料で、肌年齢チェックや血管年齢チェックができます。詳しくは、下の画像を拡大してご覧ください。


2017年06月17日

 

『加賀神明宮

藩山ノ下寺院群で唯一の神社『加賀神明宮』は、『山下神社』とも町民から呼ばれています。これは、1874(明治7)年から1959(昭和34)年まで、山下神社と称していたことによります。6月30日、加賀神明宮で『夏越大祓』が夕方5時から執り行われます。誰でも参加できます。

2017年06月16日

 

『若アユ』

今日6月16日、県内の主な河川でアユ漁が解禁です。というわけで、求肥をカステラ生地で包みこんだ和菓子『若アユ』です。求肥は、平安時代に中国から伝わってきました。その頃は玄米を使っていたため黒っぽい色で、牛の皮に似ていたため、『牛皮』と呼ばれていました。しかし、当時は牛を食べることが禁じられていたため、『求肥』と書かれるようになりました。

2017年06月15日

 

『新家熊吉』

1889(明治22)年、旧江沼郡山中町で生まれた2代目新家熊吉(三代次)は、1921(大正10)年、初代熊吉の跡を継いで新家自転車(株)(現、新家工業(株))の社長に就任しました。1933(昭和8)年、国益チエン(株)(現、大同工業(株))を設立し、社長に就任。1958(昭和33)年には、昭和の大合併により誕生した加賀市の初代市長に就任。次代の若い学徒を支援する為、財団法人新家育英会設立するなど、加賀市の産業の発展や市制・育英事業などに多大な貢献をしました。画像の銅像は、加賀市役所の向かいにある『かたらいの広場』にあります。

2015年06月14日

 

『蓮光寺で作品展』

山ノ下寺院群の一つ、『日蓮宗 華徳山 蓮光寺』は、初代大聖寺藩主前田利治が、父(第3代加賀藩主前田利常)である生母(寿福院)の菩提寺『日蓮宗 金栄山 妙成寺』(石川県羽咋市)に、寺地や建物を寄進して1644(寛永21)年に建立されました。当寺では、6月23日(金)から25日(日)の間『大聖寺らく 軟陶の魅力展』が開催されます。入場は無料で、お茶も頂けます。

2017年06月13日

 

『かが交流プラザさくら』

その役目を加賀市医療センターに移して、昨年の3月に閉鎖した『加賀市民病院』の建物は、1年後の今年4月に『かが交流プラザさくら』と名前を変えました。かが交流プラザさくらには、保健センターや子育て応援ステーション・加賀シルバーワークプラザ・アリス学園などが入り、再び人が行き交うようになりました。アリス学園では、ベトナムやインドネシアの学生30数名が日本語を勉強していて、7月15日(土)には学生と町民との交流会も開催されます。

2017年06月12日

 

『松島橋』

松島橋は、重要文化財『長流亭』横の旧大聖寺川に架かる橋です。現在の橋は、1956(昭和31)年5月に架けられ、すで還暦(60年)を過ぎています。通学路にもなっていますが、橋の幅が狭いため、歩行者がいるときに自動車が通るととても危険です。今、橋の架け替えが計画されており、現在の場所から10m程上流側に架けられます。(画像は、番場町側から錦城山に向かって撮影)

2017年06月11日

 

『第7回 錦城山清掃』

今日は、大聖寺の7区から12区の町内の方に参加いただき、草刈り清掃作業を行いました。場所は、本丸及びその途中の曲輪2ヶ所の計3ヶ所です。草刈り前は、どの曲輪も背丈近くある草が繁茂していて歩けない状態でしたが、作業が終わった時は刈り払われ、とてもきれいになりました。日曜の朝という貴重な時間に参加していただいた町内の皆さま、どうもありがとうございました。

2017年06月10日

 

『清掃後の錦城山』

毎年6月に実されている『大聖寺地区一斉クリーンデー』で、今出町・西町・錦町・関町・山田鍛冶町には、錦城山を担当していただいています。今年は先週日曜日(6月4日)に実施され、107名の方が錦城山の清掃に参加いただきました。曲輪や遊歩道の草刈りや、刈った草を駐車場まで運搬、側溝の泥上げなどを行なっていただき、ご覧の通りとてもきれいになりました。どうもありがとうございました。

2017年06月09日

 

『すだれ』

その一画に石川県九谷焼美術館がある古九谷の杜親水公園には、熊坂川が流れています。毎年7月、小学校や保育園の子供たちが作った灯ろうで、灯ろう流しが行われます。この屋根付橋の向こう(下流)側下から川岸に下り、一人ずつ灯ろうを流します。ところで、この時期、屋根付橋の向う側にだけ『すだれ』が掛けられています。これは、この下流で発生するホタルに光を当てないためです。ホタルは、明るいところが苦手です。

2017年06月08日

 

『春日神社』

春日神社(大聖寺上福田町)のご祭神は、武甕槌尊(タケミカヅチノミコト)・斎主尊(イワイヌシノミコト)・天児屋根尊(アマツコヤネノミコト)・姫大神(ヒメオオカミ)の4柱です。6月25日(日)午後4時から、当神社境内で、夏越の祓が執り行われます。茅の輪をくぐり、この半年間に付いた罪や穢れを払い、これからの半年を健康に過ごしましょう。

2017年06月07日

 

『雲のむこうに白山』

今日は雨が降ったり止んだりの一日でした。雨が止んでいた時、雲の向こうにうっすらと白山が見えました(画像中央上の雲の向こうです)。ここは、大聖寺上福田町の田んぼの近くで、5月に植えられた苗は、ご覧の通り元気に生長していました。

2017年06月06日

 

『鮒池涼香 イラスト作品展』

加賀市出身のイラストレーター鮒池涼香(ふないけすずか)さんは、大阪芸術大学を卒業後、大坂や京都で活躍。2013(平成25)年から、ふるさと加賀市で活動を始められました。主な活動拠点は、加賀市片山津温泉のアトリエ事務所兼カフェストア『Halou』(ハロウ)です。今、鮒池さんの作品10点が北陸銀行大聖寺支店で6月30日(金)まで展示されています。

2017年06月05日

 

『カナダ スチール峰の想い出』

今から40年余り前の1976(昭和51)年6月29日、小松山岳会はユーコン遠征隊は、カナダのスチール峰(5073m)登頂に成功しました。今回、その遠征で使われたテント・ピッケル・靴などの道具や、写真、遠征記録、新聞記事などたいへん貴重な品々が展示されています。場所は、『深田久弥 山の文化館』内『聴山房』で、6月25日(月)までです。


2017年06月04日

 

『大聖寺地区一斉クリーンデー』

毎年、6月の第一日曜日は、川掃除(通称)です。予定では8時から開始ですが、7時過ぎには刈払機のエンジン音があちらこちらで響き、新旧大聖寺川や熊坂川などの河川のほか、錦城山や古九谷の杜などで草刈りなどの清掃作業が行われました。1番目の画像は、新大聖寺川。2番目の画像は、旧大聖寺川。3番目の画像は、熊坂川での様子です。


2017年06月03日

 

『展示会に向け、窯入れ』

大聖寺下屋敷町の『らくやき体験工房』で、窯入れがありました。らくやき体験工房の窯入れは、通常、毎月第3日曜日ですが、今日は『大聖寺らく 軟陶の魅力展』(6月23日(金)~25日(日)開催)に向けた作品作りの為、特別に行なわれました。素焼きの作品に完成後の色を考えて釉薬をつけ、少し乾かしてから窯で焼成します。画像は、作品に釉薬をつけている様子です。

2017年06月02日

 

『錦城の誓い橋』

大聖寺福田町と大聖寺新町との間を流れる、(旧)大聖寺川に架かるこの橋は、『福田橋』です。江戸時代、儒学者太田錦城の生家がこの近くにありました。1785(天明5)年、太田錦城は江戸に向かうため福田橋を渡る時、「我、駟馬の馬に乗らずんば、再びこの橋を渡らじ」という文字を、この橋の欄干に書き残しました。それ以降、この橋は『錦城の誓い橋』と呼ばれるようになりました。

2017年06月01日

 

『国土交通大臣表彰、受賞!』

『第28回全国「みどりの愛護」のつどいの開催について』全国「みどりの愛護」のつどいは、「みどりの日」制定の趣旨を踏まえ、平素から緑の保全育成に携わる方々が一堂につどい、広く都市緑化意識の高揚を図り、緑豊かな潤いのある住みよい環境づくりを推進することを目的として、平成2年から開催されています。今年は、平成29年6月10日(土)に兼六園周辺文化の森で開催します。本つどいには、皇太子殿下の御臨席をいただく予定です。(以上、平成29年5月19日の国土交通省報道発表より)

この10日に開催される『みどりの愛護のつどい』で、錦城山城址保存会が『国土交通大臣表彰』を受賞いたします!(2番目の画像の赤線箇所、5月20日の北國新聞より)

『国土交通省』の報道発表にもありましたが、式典には皇太子殿下がお出でになる予定です。(3番目の画像、5月20日の北國新聞より)


2017年05月31日

 

『今、花が咲いています』

(新)大聖寺川に架かる愛宕橋から錦城大橋に向かって、右岸の道を進むと、堤防の斜面に黄色い花が咲いているのが見えます(上の画像)。これは、ウチワサボテンの群生です(下の画像)。数年前から在り、付近にはこのような群生がいくつもあります。もちろん、冬の寒さや雪にも耐えて生長してきました。この逞しいサボテンを、一度、現地で見てみてください。


2017年05月30日

 

『大聖寺らく 軟陶の魅力展』

900度で15分から30分程焼成すると出来上がる『らくやき』。山ノ下寺院群の通りにある『らくやき体験工房』の会員の作品展が、6月23日(金)~25日(日)、大茶盛で知られる『蓮光寺』で開催されます。茶碗や花器をはじめ、色々な作品が展示即売されます。入場は無料ですので、是非足をお運びください。詳しくは、下の画像で確認ください。


2017年05月29日

 

『実性院』

山ノ下寺院群の『曹洞宗 金龍山 実性院』は、大聖寺藩前田家の菩提寺で、実性院という名は、大聖寺藩祖前田利治の戒名『実性院殿機雲宗用大居士』から頂いています。近年は萩の寺としても知られ、今年も境内や塀の外の萩が、順調に成長しています。

2017年05月28日

 

『能楽大会』

大聖寺藩最後の第14代藩主前田利鬯公の尽力により、今も大聖寺では能楽が盛んです。毎年1月2日に行われている『お松囃子』は、大聖寺藩の時代から続いており、全国的にも大変貴重です。今日、第125回能楽大会が大聖寺地区会館で開催されました。上の画像は素謡で大江山、下の画像は『加賀市能楽こども教室生』の仕舞で西王母です。


2017年05月27日

 

『深田久弥山の文化館 聞こう会』

明日5月28日(日)、『深田久弥山の文化館』で『聞こう会』が開催されます。今回は、北海道赤平市在住の渡辺洋さんが、『北海道の山とヒグマ』という演題で、地元北海道の山と沢について、そしてそこに住むヒグマについて話をされます。聴講は無料です。時間は、午後1時30分から午後3時までです。

2017年05月26日

 

『北陸新幹線工事』

2023年春、金沢・敦賀間が開通予定の北陸新幹線、現在、大聖寺の付近でも工事中です。画像は、錦城東小学校近くの工事現場で、クレーン車が3台見えます。撮影していると、上りと下りの特急がちょうどすれ違いました。画像奥の車両は、上りのサンダーバードで、手前が下りのしらさぎです。画像では分りにくいですが、サンダーバードの車体には青いラインが、しらさぎの車体には青とオレンジのラインがあり区別できます。

2017年05月25日

 

『天神の縁日』

今日25日は天神の縁日です。

25日が天神の縁日とされるのは、菅原道真(天神様)の生まれた日が6月25日、醍醐天皇により大宰府に左遷された日が1月25日、大宰府で亡くなった日が2月25日であることに由来しています。

菅原道真と大聖寺藩祖前田利治を祀る大聖寺八間道の天満さん(江沼神社)の境内には、何本も梅の木があります。昨日から降り続く雨に濡れた梅の実が、一段と瑞々しく見えました。

2017年05月24日

 

『笹餅』

今日は久し振りに雨が降り、少し気温も下がりましたが、暑さはこれからです。石川県で暑い夏の時季のお餅といえば、餡子の入っていないお餅が、青々したきれいな笹の葉に包まれた笹餅です。黒豆入り(画像の笹餅)や、草餅があり、どちらもとてもおいしいです。

2017年05月23日

 

『富士写ヶ岳』

錦城山東丸から見た、富士写ヶ岳(942m)です(1番目の画像の中で、最も遠くにあり、最も高い山)。東丸には、3年前の2014年7月20日に、深田久弥の長男深田森太郎さんや次男深田澤二さん、宮元陸加賀市長など関係者により除幕された、『深田久弥「日本百名山」発刊50周年記念碑』があり、山城愛好家だけでなく、登山愛好家の方もよく訪れます。ところで、ちょうど1ヶ月前の4月23日、富士写ヶ岳近くの九谷ダム管理事務所前の広場で、『第21回久弥祭』が開催されました。快晴のもと、61名の方が式典に参加され、紋谷『深田久弥と山の文化を愛する会』理事長の挨拶(2番目の画像)、来賓祝辞、献花、献酒、朗読、献句、そして『もしか或る日』(いつかある日)を全員で合唱(3番目の画像)しました。式典終了後、多くの方が富士写ヶ岳登山を楽しみました。


2017年05月22日

 

『鯉のぼり』

風に合わせて気持ち良さそうに泳ぐ、鯉のぼりが2組。どちらの鯉のぼりも、吹き流しに真鯉、緋鯉、そして子供の鯉が3匹と、たいへん賑やかです。大聖寺荻生町の風景でした。

2017年05月21日

 

『本丸下の曲輪を草刈り』

今日は、錦城山城址保存会の会員5人が2グループに分かれて、草刈りを行いました。上の画像は、錦城山本丸下の曲輪の、草刈り開始直後、下の画像は草刈り終了後の様子です。草刈り開始前は、背丈近くまで伸びた草が曲輪の奥まで生えていて、歩ける状態ではありませんでした。この曲輪を、会員3人で草刈りを行い、2時間ほどでご覧のようにきれいに刈り終えました。また、他の会員2人も、別の場所で草刈りを行いました。


2017年05月20日

 

『案山子出現!』

今年も、大聖寺荻生町の田んぼに、案山子が現れました。サギなどの鳥が餌を探しに田んぼの中を歩き回って、植えたばかりの苗を踏み荒らさないよう田んぼを見張っています。確かに、道路からは、本当に人がいるように見えます。案山子の効果で、苗が無事に生長出来るといいですね。

2017年05月19日

 

『工事中の長流亭』

国の重要文化財長流亭は、第3代大聖寺藩主前田利直により、1709(宝永6)年、大聖寺藩邸内(現在の江沼神社境内)に建てられました。その屋根は、瓦葺ではなく杮葺きです。現在、杮の傷みはひどくなってきたため、杮の葺き替え工事が行われています。屋根の工事の為、建物全体が完全に覆われていて、いつもの優雅な姿は暫くの間見ることができません。


2017年05月18日

 

『錦城山と荻生山』

水田の向こうに錦城山(中央やや左側)と荻生山(右奥)が、青空のもとゆったりとした山容を見せています。田植えが始まる前の水の張られた田んぼの時は、水面に映る錦城山を見ることができましたが、今は育ち始めた苗の黄緑色が水面に映っています。

2017年05月17日

 

『白山』

日本三名山の一つ白山(2072m)は、今から1300年前の717年に、泰澄(越前出身)が開山しました。また那谷寺(小松市)も、同じく1300年前泰澄により創建されました。今年は、白山や那谷寺では、1300年を祝う行事が数多く実施される予定です。

2017年05月16日

 

『旅の日』

いまから320年余り前の1689(元禄2)年5月16日、松尾芭蕉は奥の細道に旅立ちました。1988(昭和53)年、ともすれば忘れがちな旅のこころを、そして旅人とは何かという思索をあらためて問いかけることを目的に、『日本旅のペンクラブ』がこの日を『旅の日』とすることを提唱して誕生しました。松尾芭蕉はその旅の途中、山ノ下寺院群の全昌寺で1泊し、翌朝「庭掃いて出でばや寺に散る柳」の句を詠んでいます。

2017年05月15日

 

『市政懇談会』

市民会館で開催された市政懇談会、前半は宮元陸加賀市長が、これまで取り組んできた事業の成果や、これから取り組む事業の必要性などについての説明がありました(上の画像)。後半は、懇談会出席者からだされた質問や要望について、その一つ一つについて各担当部長が丁寧に回答され(下の画像)、最後に市長が2件の市長宛ての質問について回答し、懇談会は閉会しました。


2017年05月14日

 

『桜並木』

4月27日で今年の『桜便り』の掲載を終えて2週間余り経ちました。その桜並木は、いまではご覧の通り葉が茂り、これからの暑い季節に、日差しを避ける木陰を提供してくれます。

2017年05月13日

 

『アリス学園歓迎交流会』

この4月に開校した『アリス学園』(『かが交流プラザさくら』4階)で日本語を学んでいる学生との歓迎交流会が、宮元陸加賀市長をはじめとして、大聖寺地区区長会長、近隣町内区長や大聖寺商工振興会など多数の関係者が出席して開催されました。交流会では、学生の自己紹介や、大聖寺中町の獅子舞や学生による『上を向いて歩こう』の合唱などのアトラクションもありました。また、お昼は持ち寄った料理(おにぎりや唐揚げなど)での食事会と、手作りの歓迎交流会でした。学生はみな礼儀正しく、町で人に会えば元気よく挨拶してくれます。学生たちは、自国で看護師や助産婦などを学んできており、これからアリス学園で勉強して日本の国家資格を取ることを目標に来日したそうです。人口減少と高齢化が進む大聖寺に外国から来てくれたこのような意欲のある学生と、これからも町民みんなで温かく接していってあげたいです。


2017年05月12日

 

『白フジ』

5月9日の錦城山便りで、江沼神社の藤をお伝えしましたが、今、同じ江沼神社境内の白フジが見頃です。少し分りにくいですが、画像中央付近に沢山咲いています。場所は、境内左奥の池のそばです。今週日曜(14日)頃まで見頃は続きそうです。

2017年05月11日

 

『地面を歩くツバメ』

ツバメといえば、空中を素早く飛んでいるイメージがあり、実際にもスズメのように地面を歩く様子を見ることはありませんでした。が、学校のグラウンドの水たまり近くで、歩いているツバメを2羽も見かけました。2羽とも、しきりに地面をつついているようでした。飛び立った後を追いかけていくと、巣を見つけました。恐らく、この2羽は、巣をつくるため小さな泥団子をを運んでいたのだろうと思います。


2017年05月10日

 

『サクランボ』

熊坂川の神明橋近くに植えられている1本の桜は、ソメイヨシノではありません。サクランボが成ります。毎年、実をつけます。が、食べ頃(?)になると、実は1つもありません。鳥が来て、食べてしまうからです。今年も、遠くからでも赤く色づき始めた実が分るほど、たくさん成っていますが・・・。


2017年05月09日

 

『藤の花が見頃です』

大型連休の頃から咲き始めた江沼神社の藤の花が、今見頃を迎えています。昨年はほとんど咲きませんでしたが、今年は沢山花をつけています。江沼神社境内や、錦城小学校南側校庭の藤も見頃です。

2017年05月08日

 

『黄砂』

ニュースでも言っていましたが、昨日から黄砂が発生していました。遠くが霞んで見え、画像中央の白山が、何とか分る程度の視界しかありません。

2017年05月07日

 

『大聖寺地区戦没者慰霊祭』

 改修工事できれいになった大聖寺地区会館で、関係者が参列して平成29年度の大聖寺地区戦没者慰霊祭が執り行われました。式典は、君が代斉唱で始まり、導師(専稱寺)焼香、祭文奏上、遺族会会長表白、読経、焼香と進み、最後に遺族会長の謝辞があり、滞りなく式典は終了しました。

2017年05月06日

 

『手捏ね茶碗でお茶会』

自分が作ったお茶碗でお茶をいただくイベント『手捏ね茶碗でお茶会』が、山ノ下寺院群通りの『らくやき体験工房』でありました。今日は、4月29・30日に作った茶碗の窯入れ(上の画像)で、そのあとお待ちかねのお茶会(下の画像)でした。参加者は、自分が作った茶碗で、ひと際美味しいお茶を頂きました。


2017年05月05日

 

『大聖寺藩前田家の菩提寺実性院』

山ノ下寺院群の萩の寺として有名な『曹洞宗 金龍山 実性院』(上の画像)は、大聖寺藩前田家の菩提寺です。裏山には、初代大聖寺藩主前田利治公から最後の藩主14代前田利鬯公まで、全ての墓があり、全国的にも貴重です。下の画像中央の、ひと際大きな墓が、初代藩主利治公の墓です。


2017年05月04日

 

『蘇梁館の特別イベント』

蘇梁館で、『加賀大聖寺山ノ下寺院群 特別公開 寺宝・庭園・御朱印 めぐり』期間中の特別イベント『楽しいバイリンガルライブ!』が、開かれました。ガート・ウエスタハウトさん(金城大学教授)が、自作の歌やレットイットビー、アイルランドの歌などをピアノを弾きながら歌いました。一曲ごとに会場一杯の拍手があり大盛況でした。

2017年05月03日

 

『正覚寺で二胡とギターの演奏会』

平清盛が仏御前(現、小松市原町出身)に与えた念持仏、履行阿弥陀如来が祀られている『浄土宗 幽谷山履行院 正覚寺』の本堂が、沢山の人で一杯でした。『2strings』の2人による演奏会を聴きに集まった人です。蘇州夜曲、月の砂漠、シルクロード、ふるさと・コンドルは飛んで行くなど9曲が演奏され、みんな、二胡の音色に聞き入っていました。大聖寺では珍しい本堂での音楽会、これからも色々なお寺で開催されるとうれしいですね。

2017年05月02日

 

『本光寺の涅槃図』

山ノ下寺院群の『法華宗 鳳栄山 本光寺』は、石段を上ったところにあります(1番目の画像)。本光寺には、『日本百名山』の著者深田久弥の墓があり、登山愛好家が訪れます。加賀大聖寺山ノ下寺院群 特別公開 寺宝・庭園・御朱印 めぐり』のイベント期間中特別公開されている『絹本著色仏涅槃図』(下の画像)は、室町時代に制作されたものです。


2017年05月01日

 

『歌声溢れる蘇梁館』

加賀大聖寺山ノ下寺院群 特別公開 寺宝・庭園・御朱印 めぐり』のイベント会場の一つ蘇梁館は、橋立の北前船主久保彦兵衛(6代目)の母屋を移築復元したものです。今日は、蘇梁館の40畳もの広さがある板の間『オエ』(居間)が、元気な歌声で溢れていました。『あかとんぼ童謡唱歌合唱団』の人達38名が、歌の町・仲良し小道・みかんの花咲く丘・十万石の大聖寺・赤トンボなど、『コーラス錦城』の皆さん13名が、たんぽぽ・ふるさと・おおさむこさむを歌いました。

2017年03月03日

 

『能・敷地物狂 6年間の軌跡』

今から6年前、能『敷地物狂』の里帰り公演実現に向けて動き出しました。3年後の平成25年9月29日、菅生石部神社境内(一番目の画像)を埋め尽くした700人以上の観客が、舞殿の『敷地物狂』を堪能しました。来週3月12日(日)、これまでの6年間の軌跡を、観世流シテ方能楽師・人間国宝大槻文蔵師が講演されます。また、能『敷地物狂』を素材にした創作民話『こもの中』の作者竹田真砂子さんとの座談会も行われます。

日時は、3月12日(日)14:00~16:00で、会場は、加賀市市民会館大ホールです。入場は無料です。