錦城山便り


錦城山やその周辺の毎日をお届けします        画像をクリックすると拡大表示されます

2018年05月22日

 

『聴山房で読書会』

毎月第4火曜日午後1時30分から、深田久弥山の文化館内の聴山房で読書会が開催されています。取り上げる作品は、深田久弥の日本百名山やそのほかの作品からです。今日の読書会では、『日本百名山』の最初に書かれている『利尻岳』(1719m)を読みました。

2018年05月21日

 

『河野安通志生誕の地』

1922(大正11)年、日本で最初のプロ野球チーム『日本運動協会』が、大聖寺出身の河野安通志らにより創設されました。今日、『大聖寺ふるさと人物顕彰会』が、河野安通志を紹介する看板を生家のあった場所に設置し、披露式を行ないました。場所は、大聖寺耳聞山町にあるクスリのアオキの右隣で、NTTの敷地のうしろです。


2018年05月20日

 

『カキツバタ』

加賀市役所の向かい、加賀市市民会館横に、『かたらいの広場』があります。初代加賀市長新家熊吉の銅像があり、広場の奥を小川が流れています。その小川沿いに、いま、カキツバタ(杜若)が咲いています。鮮やかな紫色がとてもきれいです。

2018年05月19日

 

『ウォーキングコースの特徴と効果』

金沢学院大学人間健康学部長の藤原勝夫さんが、『加賀市ウォーキングマップリニューアル記念講演会』で、「ウォーキングについてさまざまな効果や正しい歩き方などのポイントと、市内17コースのウォーキングマップ」について話されます。開催日時は5月27日(日)13時30分~15時、会場は加賀市民会館(加賀市役所前)3階大ホールです。申込不要・入場無料です。参加された方には、リニューアルされた『ウォーキングマップ』がもらえます。詳しくは、下の画像を拡大して確認下さい。


2018年05月18日

 

『春日神社』

大聖寺上福田町の春日神社は、以前は『春日大明神』と呼ばれていました。1877(明治10)年、現在の名称、春日神社に改称されました。境内には、神の使いとされている『鹿』の像が奉納されています。境内右手に、秋葉社と琴平神社の2社境内社があります。

2018年05月17日

 

『能楽大会が開催されます』

来週の日曜日(5月27日)10時から、伝統ある『錦城能楽会』主催による『第127回能楽大会』が開催されます。場所は、『かが交流プラザさくら』エントランスホール、演目は、鞍馬天狗・八島・盛久・西行・杜若・安宅などです。子ども能楽教室からは、岩船・西王母などが演じられます。『空から謡が降ってくる』町、大聖寺の伝統芸能を是非ご覧下さい。

2018年05月16日

 

『今日は旅の日です』

前田利長との戦いで敗れた大聖寺城主山口玄蕃の菩提寺『全昌寺』は、松尾芭蕉が奥の細道の旅で一泊したお寺です。芭蕉が翌朝出発するときに詠んだ句が『庭掃いて出でばや寺に散る柳』です。芭蕉が奥の細道の旅に出た日は、1689(元禄2)年5月16日でした。1988(昭和53)年、『日本旅のペンクラブ』が提唱して、この『5月16日』が『旅の日』に制定されました。

2018年05月15日

 

『逆さ錦城山』

昨日までと打って変り、一気に気温が上がりました。風が無く鏡のような田植えの終わった田んぼに、雲一つ無い空と錦城山が、はっきり映っていました。

2018年05月14日

 

『加賀神明宮の白山宮から』

昨日から今日の昼頃まで雨が降り続いていました。山ノ下寺院群の一つ、『加賀神明宮』境内の左側に石段があります。石段を上がっていくと、加賀神明宮の境内社白山宮に着きます。その途中に、ぽっかりと開いた一角があります。天気が良い日は、正面に白山と鞍掛山が見えます。毎年11月2日の日の出(6時30~40分頃)は、白山と鞍掛山を結んだ延長線から上り、これを見ようと、朝早くからたくさんの人がこの場所に集まります。

2018年05月13日

 

『読書会のお誘い』

毎月第4火曜日の午後1時30分から3時迄、『深田久弥山の文化館』の『聴山房』で読書会が行われます。深田久弥の、『日本百名山』やそのほかの作品から1つを取り上げます。次回、5月22日の読書会は、『日本百名山』の『利尻岳』です。参加は無料で、誰でも参加できます。

2018年05月12日

 

『茶木みやこ&丸山ももたろう LIVE』

2月10日の『御願神事』(通称、竹割まつり)や7月24・25・26日の『天神講』が有名な菅生石部神社で、5月25(金)の夕方6時から『大聖寺町民学級』が開催されます。内容は、舞殿(画像右側)を舞台に、『茶木みやこ&丸山ももたろう LIVE』です!茶木みやこさんは、元ピンク・ピクルスのメンバーで、昭和46年に『僕にさわらせておくれ』が大ヒットしました。丸山ももたろうさんは、松山千春のツアーサポートをしています。入場は無料ですので、是非、どうぞ!詳細は、下の画像を拡大してご覧ください。


2018年05月11日

 

『日本百名山発刊50周年記念碑と白山』

久し振りに快晴で、気温も高い日でした。錦城山の東丸に、4年前に建てられた、大聖寺出身の登山作家深田久弥の名著『日本百名山』発刊50周年の記念碑があります。その石碑の向こうに、急速に雪解けが進む白山がきれいに見えていました。

2018年05月10日

 

『北陸新幹線延伸工事』

2023年春の、北陸新幹線金沢-敦賀間開通に向け、加賀市内でも工事が盛んです。加賀温泉から大聖寺川、三谷川、加賀市商工会議所、細坪町にかけて橋脚工事画進んでいます。画像は、商工会議所横の工事現場で、左側の建物は、蓮井病院です。

2018年05月09日

 

『色づくサクランボ』

毎年、この時期になると掲載している、熊坂川沿いの桜並木のサクランボです。遠目にも判るほど赤く色づいています。でも、何か変です。よく見ると、普通一か所から何個もでているはずの実が、1~2個ずつしかありません。これは、既にヒヨドリ(鵯)に食べられてしまったためなのでしょうか?


2018年05月08日

 

『木の芽峠』

古代からの北陸道で、福井県の嶺北(越前)と嶺南(若狭)との境が木の芽峠です。木の芽峠は、830(天長7)頃までに開かれ、以来、明治中頃まで多くの人馬がこの峠を越えました。奥の細道で全昌寺に一泊した松尾芭蕉も、その旅でこの峠を通っています。峠には、1466年から代々茶屋番兼関所役を務めていた前川家の築550年の茅葺民家があり、現在、20代当主が生活しておられます。木の芽峠は、久弥が茅が岳で亡くなる数日前に脱稿した『「百名山」その後 山頂の憩い』の『日野山と木の芽峠』に書かれています。

2018年05月07日

 

『蓮光寺の落ちない松ぼっくり』

山ノ下寺院群の一つ『蓮光寺』の本堂の柱に、張り紙がありました(上の画像)。若者6人の写真と、次のような説明が書かれていました。『平成30年 3月5日 蓮光寺にて  彼らは全員希望の大学に合格 大聖寺高校、小松高校の6名』。蓮光寺境内の松は、松ぼっくりが木に引っ付いたままいつまでも落ちないため(下の画像)、『落ちない松ぼっくり』が受験生に人気です。お寺では、昨年台風で松が倒れた時の松ぼっくりをお分けしているそうです。合格おめでとうございます。


2018年05月06日

 

『大聖寺地区戦没者慰霊祭』

平成30年度の慰霊祭が、大聖寺地区会館で執り行われました。地区会館での祭典の前に、錦城山のふもとの大聖寺地区顕忠碑に関係者が訪れ、御魂に手を合わせました。式典では、開式に先立ち参列者全員で君が代斉唱と黙祷が行われ、続いて、献花・献灯、読経、焼香と進み、遺族会長の謝辞ののち閉式しました。


2018年05月05日

 

『窯入れ』

『らくやき体験工房』のイベント、『初めての楽焼き陶芸 作陶と窯入れ体験』の窯入れの日です。参加者は、作陶したコーヒーカップや茶碗・皿などの作品に釉薬を思い思いに塗っていました。その後、窯の上で少し乾かしてから窯入れします。しばらくして、真っ赤に焼き上がった作品が順番に取り出され、ゆっくり冷えていき、すてきな色の作品ができあがりました。

2018年05月04日

 

『藤が見頃です!』

江沼神社前を流れる熊坂川の藤は、先週末が見頃でしたが、大聖寺藩邸の池泉回遊式武家庭園だった江沼神社の庭園の藤が、今見頃を迎えています。しかも、池に咲いている藤は、紫色の花と白色の花の2種類。例年、紫が終わってから白が咲き出していましたが、今年は一度に楽しめます。是非、江沼神社で実際にご覧ください。

2018年05月03日

 

『福井歩こう会、錦城山を散策』

福井歩こう会の『錦城山城跡散策と山ノ下寺院群で御朱印集め』コースで、会員36名が錦城山を訪れました。大聖寺駅を出発した一行は、菅生石部神社で野根宮司さんから説明を聞き、長流亭建設時の普請奉行田中十左衛門の墓を参拝し・交流プラザさくらに展示されているジオラマを見学。その後、江沼神社や長流亭を見ながら錦城山に向かいました。錦城山では、馬出し曲輪(画像)・本丸・二の丸・戸次丸・西の丸・鐘ヶ丸・東丸と歩きました。その後、加賀神明宮から実性院まで、ボランティアガイドさんの説明を聞きながら山ノ下寺院群の8寺社を順に回りました。福井歩こう会のみなさん、お疲れ様でした。

⇒『福井歩こう会 錦城山を散策』に移動

2018年05月02日

 

『鉛筆の日』

今から132年前の1886(明治19)年5月2日は、眞﨑仁六が『三菱鉛筆』の前身の『眞﨑鉛筆製造所』を創立した日です。日本で初めて鉛筆の量産を開始した日ということで、5月2日は『鉛筆の日』とされています。ところで、1875(明治8)年、江沼郡富士写ヶ岳山麓の片谷村で良質の黒鉛が発見されました。その黒鉛を使って鉛筆をつくるため、1877(明治10)年、錦城山山麓に『加州松島社』を創設。1883(明治16)年、オランダのアムステルダム万国博覧会で第一級第一等賞を獲得する鉛筆の量産に成功。これは、眞﨑仁六の鉛筆製造よりも4年ほど早いことになります。しかし、加州松島社は火災などの影響で1903(明治36)年に倒産しました。

2018年05月01日

 

『らくやき体験工房』

気軽にできる焼き物、『楽焼き』を愉しむことができる『らくやき体験工房』(大聖寺下屋敷町)では、『初めての楽焼き陶芸 作陶と窯入れ体験』のイベントを5月2日(水)まで行っています。作陶は2時間程で、窯入れ(1時間ほどの焼成)は5月5日(土)に行ないます。参加費は1,500円です。作陶では、みなさん茶碗や皿・花器・置物などを、和気あいあいと作られていました。

2018年04月30日

 

『加賀神明宮』

『加賀神明宮』は、山ノ下寺院群唯一の神社ですが、明治元年の神仏分離までは『真言宗慈光院』が境内にあり、慈光院別当の支配を受けていました。慈光院廃絶の際、本尊の十一面観音像は薬王院温泉寺(加賀市山代温泉)に移されました。境内社は、白山宮、松尾神社、秋葉神社、橋姫神社、琴平神社の五社あり、境内左手の白山宮へ向かう参道から白山や大聖寺の街並みが一望できます。

2018年04月29日

 

『江沼神社春季例大祭で風傳流槍術奉納演武』

大聖寺藩祖前田利治公と前田家遠祖菅原道真公の二柱を祀る江沼神社の春季例大祭が、執り行われました。その後境内で、大阪と神奈川から来られたお二人により、大聖寺藩の正規武術であった『風傳流槍術』の奉納演武がありました。風傳流は、一丈二尺(約3.6m)の長槍を使う実践的な槍術で、大聖寺藩士奥村助六が風傳流槍術流祖中山源兵衛吉成から直接習得し、藩に伝えたのが始まりです。

2018年04月28日

 

『蘇梁館』

蘇梁館は、橋立の北前船主の中でも最大の勢力を誇っていた久保彦兵衛の母屋を移築した建物です。4月28日(土)から開催されるイベント『特別公開寺宝・庭園・御朱印めぐり』では、日展参与などを務められた佐藤大有氏(1921~2010)が母校の錦城小学校に寄贈した木彫作品『夏のあした』(大有氏の母がモデルといわれている)や、伊藤博文の掛け軸などが公開されています。期間中、落語・ヨガ・ギター演奏・ピアノ演奏などのイベントが開催されます。

2018年04月27日

 

『本光寺』

山ノ下寺院群の一つ『法華宗 鳳栄山 本光寺』は、石段を上ったところにあり、山門からは白山や大聖寺の街並みがよく見えます。大聖寺中町出身の登山家で『日本百名山』の著者深田久弥の墓があり久弥を慕う登山愛好家がよく訪れます。4月28日(土)から開催されるイベント『特別公開寺宝・庭園・御朱印めぐり』では、室町時代の作『絹本著色仏涅槃図』が、特別公開されます。

2018年4月26日

 

『宗寿寺』

山ノ下寺院群の一つ、『日蓮宗 久昌山 宗寿寺』は、毎年2月11日に行われる寒修行『鬼子母神星祭り』で知られています。市指定文化財の山門は(画像中央)、大聖寺藩の関所門を移築したもので、全国的にも貴重です。山門の右のスダジイには、何種類もの木々が寄生していて、こちらも市指定文化財です。4月28日(土)から開催されるイベント『特別公開寺宝・庭園・御朱印めぐり』では、かつて吉崎の鹿島にあった、満法院が廃院の際移された嫁威面や、釈迦涅槃図が公開され、和紙ちぎり絵展が開催されます。

2018年04月25日

 

『梅の実』

大聖寺町民から『天満さん』の愛称で親しまれている江沼神社(大聖寺八間道)には、大聖寺藩祖前田利治公と前田家の遠祖とされる菅原道真公の二柱が祀られています。天神の縁日(毎月25日)の今日の、江沼神社境内です。菅原道真公がとりわけ好んだといわれる梅に、たくさんの梅の実が止まっていました。

2018年04月24日

 

『聴山房で読書会』

『深田久弥山の文化館』の『聴山房』で、深田久弥の『日本百名山』やそのほかの作品から一つを取り上げて、皆で読書会を行っています。今日は、約10人で『日野山と木の目峠』を順番に読みました。声に出して読み合うことで、とても印象に残ります。参加は無料で、毎月第4火曜日の午後1時30分から3時迄、聴山房で開催しています。

2018年04月23日

 

『正覚寺』

山ノ下寺院群の一つ、『浄土宗 幽谷山履行院 正覚寺』は、本尊の阿弥陀様が履行き(くつばき)のとても珍しい仏像です。この履行阿弥陀如来は、平安時代末期、平清盛の寵愛を受けた原村(現、小松市原町)出身の白拍子仏御前が、故郷原村に帰る時、平清盛から与えられたものです。4月28日(土)から開催されるイベント『特別公開寺宝・庭園・御朱印めぐり』では、5月3日に『二胡とギターの演奏会』が開催されます。時間は、11:00~と14:00~の2回で、入場は無料です。

2018年04月22日

 

『風傳流槍術』

大聖寺藩の正規武術であった『風傳流槍術』は、大聖寺藩士奥村助六が風傳流槍術流祖中山源兵衛吉成から直接習得し、藩に伝えたのが始まりです。風傳流は、一丈二尺(約3.6m)の長槍を使う実践的な槍術です。この風傳流槍術の奉納演武が、11時からの江沼神社春季例大祭(4月29日(日))終了後、当神社境内で行なわれます。(奉納演武の画像は、昨年の様子)


2018年04月21日

 

『前田利治の灰塚』

1660(万治3)年4月21日、江戸で死去した前田利治の遺骸は大聖寺に運ばれ(遺骨で運ばれたとする説もあり)、まだ菩提寺が決まっていなかった為、当時岡村(現、大聖寺岡町)にあった宗英寺で葬儀が行われました。その後、宗英寺は、利治の戒名『実性院殿機雲宗用大居士』に因みみ、『実性院』と改めました。今も、岡町に遺骸を荼毘に付し遺骨を仮安置したとされる灰塚があります。

2018年04月20日

 

『全昌寺』

山ノ下寺院群の一つ、『曹洞宗 熊谷山 全昌寺』は、1600(慶長5)年、前田利長に滅ぼされた山口玄蕃の菩提寺です。第二次世界大戦のミッドウェー海戦で、沈没した空母飛龍と共にした山口多門中将は、山口玄蕃一族の末裔です。また、松尾芭蕉が奥の細道の旅で一泊した寺としても知られており、境内には芭蕉が翌日旅立つときに詠んだ句の句碑があります。500体全てが揃った極彩色の五百羅漢は、市の文化財に指定されています。4月28日(土)から開催されるイベント『特別公開寺宝・庭園・御朱印めぐり』では、魯山人の焼き物と掛軸が公開されます。

2018年04月19日

 

『久法寺』

山ノ下寺院群の一つ、『法華宗本能寺派 長昌山 久法寺』には、明治の初め(1871年)英語教師として金沢藩に赴任の途中病死したイギリス人リトル・ウッドの墓や、日本で最初に鉛筆を製造した柿沢理平の墓、そして九谷焼を再興した吉田屋伝衛門の墓があります。4月28日(土)から開催されるイベント『特別公開寺宝・庭園・御朱印めぐり』で、川瀬住職が撮影した写真作品展『立山の春から初冬』が本堂で開催されます。

2018年04月18日

 

『寺尾観音で春のお参り』

加賀市曽宇町の寺尾観音山にお堂があり(上の画像)、秘仏の千手観世音菩薩像が安置されています。その仏像は、717(養老元)年に箕輪(関東)の修験僧が奉持して諸国を廻り、この地に安置したものです。毎年4月18日と9月18日、薬王院温泉寺(加賀市山代温泉)の住職を招き、曽宇町の人たちがお参りしています(下の画像)。


2018年0月17日

 

『菅生神社の八重桜

 大聖寺菅生の『菅生神社』の御祭神は、大山咋神(オオヤマクイノカミ)です。古くは、松尾社と称していましたが、1873(明治6)年3月8日、現在の菅生神社に改称しました。今、熊坂川沿いの桜はすっかり葉桜となりましたが、菅生神社の境内は八重桜の濃い桃色でとても華やかです。

2018年04月16日

 

『蓮光寺

山ノ下寺院群の一つ、『日蓮宗身延派 華徳山 蓮光寺』は、毎年1月15日に行われている『星祭り』で知られています。また、最近は境内の松の松ぼっくりが、『落ちない松ぼっくり』として受験生に人気です。蓮光寺は、大聖寺藩祖前田利治が能州滝谷(現、羽咋市)の妙成寺に寺地・建物を寄進して創立しました。妙成寺は、利治の父である加賀藩3代藩主前田利常の生母福寿院の菩提寺です。4月28日(土)から開催されるイベント『特別公開寺宝・庭園・御朱印めぐり』で、人間国宝荒川豊蔵の茶碗が蓮光寺で特別公開されます。

2018年04月15日

 

『桜まつりの2日目』

昨夜から降り続いていた雨も昼までには止みましたが、気温は上がらずとても寒い一日でした。昨日に続きあちらこちらで、獅子舞いの勇壮な太鼓の音が、寒さを吹き飛ばすように一日中響いていました。昨夜、各町内を行幸され水守神社でお休みになられた御神霊は、今日残りの町内を行幸され、夕刻、加賀神明宮に還御されました。


2018年04月14日

 

『桜まつり始まる!』

加賀神明宮の『桜まつり』が今日から始まりました。一日目の今日は、加賀神明宮から水守神社まで各氏子町内を廻り人々の幸せを願う御神輿渡御がありました。桜の花は、残念ながら終わってしまいましたが、葉桜を眺めながら歩く人の姿を多く見かけました。あすは、午後12時30分より水守神社から加賀神明宮へ御神輿渡御があります。


2018年04月13日

 

『本光寺からの眺め』

山ノ下寺院群の一つ、『日蓮法華宗 鳳栄山 本光寺』は、石段を上った所にあります。山門からの眺めは大変良く、赤瓦の町並みや白山などの山々がよく見えます。4月28日(土)から開催されるイベント、『特別公開寺宝・庭園・御朱印めぐり』で、本光寺では室町時代の作と言われている『絹本著色仏涅槃図』が特別公開されます。

2018年04月12日

 

『熊坂川夜桜市』

今週月曜日から越前町トラヤ薬局駐車場で、大聖寺商工振興会主催の『熊坂川夜桜市』が行なわれています。模擬店で販売されている食べ物は、唐揚げやぜんざい・焼き芋・やき豚・フランクフルト・フライドポテト・飲み物・みたらし団子・鴨だしうどんなど、いろいろあり、たくさんの人が買い求めていました。今日は、アトラクションで『子供チアリーディング』が演じられていました。子供たちの一生懸命踊る様子がとてもかわいく、演技が終わると観客から大きな拍手が送られていました。


2018年04月11日

 

『山ノ下寺院群』

大聖寺神明町から大聖寺下屋敷町にかけて現存する7寺院(実性院・蓮光寺・久法寺・全昌寺・正覚寺・宗寿寺・本光寺)と1神社(加賀神明宮)を総称して、『山ノ下寺院群』といわれています。寺院群の成立事情はそれぞれ違いますが、いずれも大聖寺藩創立前後に創建または移築されており、大聖寺藩が有事に備えて集めたとされています。この4月28日(土)から5月6日(日)までの間、山ノ下寺院群では、イベント『特別公開 寺宝・庭園・御朱印』が開催されます。詳細は、画像を拡大して確認下さい。


2018年04月10日

 

『代かき中の水田にサギ』

大聖寺上福田町の水田で、代かきの作業中でした。代かき作業中、たくさんのサギなどの鳥が水田に集まってきていました。代かきは、土をドロドロにすることで水田のデコボコを無くす作業です。水田に住み着いている色々な虫たちは、代かき作業の音と振動に驚き水面を避難します。その虫たちを狙って、サギなどの鳥が集まってきているようです。

2018年04月09日

 

『実性院』

大聖寺藩主の菩提寺して、藩政時代には領内寺院の最高の地位にあった『曹洞宗 金龍山 実性院』です。藩主一族の位牌や墓が揃っており、大変珍しいです。加賀藩お抱え絵師の佐々木泉景が描いた、『紙本金地著色群鹿図屏風』は、とても貴重です。この屏風が、4月28日(土)~5月6日(日)に開催されるイベント、『特別公開 寺宝・庭園・御朱印』で、展示されます。是非一度ご覧ください。

2018年04月08日

 

『春のアラレ』

 今日は、一日中気温が上がらずとても寒い一日でした。朝、アラレも降りました。錦城山の忠霊塔前の芝生広場も、ご覧のように降ったアラレで白くなっていました。

2018年04月07日

 

『切り絵・影絵展』

アレクサンドル・ルロワ・コルトさん(フランス生まれ、加賀市在住)の作品展が、『山の文化館』内『聴山房』で4月30日(祝・月)まで開催されています。物語や映画・音楽・葛飾北斎の版画などを参考にし、いろいろイメージをふくらませて作品をつくります。使う紙は、紙と文具の専門店『紙文具あらき』(金沢市)の紙で、黒い紙だけでなく白い紙も使うことで、微妙な濃淡を表現します。まだ、始めて3年目だそうですが、細く切り取られた曲線はなめらかで、とてもきれいです。

2018年04月06日

 

『錦城小学校の新1年生』

今日は、錦城及び錦城東小学校の入学式でした。強風のため盛んに花びらを散らしながらも、なんとか持ちこたえた桜の花が咲く中での入学式。式典に出席する前、新一年生とそのご両親が、玄関の『入学式』と書かれた看板の前で記念撮影をしていました。また、子供達が交通事故に遭わないよう、女性ドライバーの会と大聖寺警察・交通安全協会の方々が、朝顔の種と交通安全のパンフレットを配っていました。

2018年04月05日

 

『居入祭』

2月10日の『御願神事』(通称、竹割まつり)で知られる菅生石部神社(大聖寺敷地)は、むかし疫病が流行しそれを鎮めるため、用明天皇元年(585年)に宮中で祀っていた神々をこの地にお遷しになり、疫病を鎮め五穀豊穣を祈願したことが始まりです。当神社で毎年4月5日と11月5日に執り行われる『居入祭』は、地元の伝統産業の発展を祈る祭りです。伏見天皇の頃(1290年頃)から正親町天皇の頃(1580年頃)まで、勅使の参向があり祭神に御衣や神宝を調進、のちに天徳院(珠姫、大聖寺藩祖前田利治の母)が引き継がれました。

2018年04月04日

 

『片野光昭 ひとり展』

13年前から水彩画や陶芸をされている加賀市塩屋町在住の片野光昭さんの作品展が、加賀市立中央図書館展示コーナで開催されています。展示されている作品は、地元塩屋やしまなみ海道の風景、サバやイワシなどの魚や花・果物などの水彩画、そして伊勢海老が描かれた絵皿などが展示されています。水彩画特有の柔らかなタッチの力作ぞろいです。4月17日(火)まで開催されています。

2018年04月03日

 

『春爛漫』

桜がほぼ満開となった今日、熊坂川沿いや古九谷の杜、大聖寺川沿いの桜並木では、花見の人で一日中賑わっていました。画像は、古九谷の杜親水公園。

2018年04月02日

 

『松尾神社の春季例祭』

加賀神明宮(大聖寺神明町)には境内社が五社あります。そのなかの一社『松尾神社』は、1847(弘化4)年、江沼郡中の酒造家達の願いにより、酒の神様として知られている松尾大社(現、京都松尾大社)から勧請されました。松尾神社の春季例祭の今日、市内の酒造家橋本酒造・鹿野酒造の方が、酒造技術の向上と益々の繁栄を願い参拝されました。

2018年04月01日

 

『番場町稲荷社の春季例祭』

大聖寺番場町にある稲荷社(上の画像)は、江戸時代、大聖寺藩士の松見氏が私邸内に山背国稲荷神社(現、京都伏見稲荷大社)の分霊の勧請が始まりです。その後、信者が増えたため有志の共有として、一般の人々も参拝できるようになりました。今日は稲荷社の春季例祭で、町内の人がお参りしました(下の画像)。以前は、曜日に関係なく4月9日が例祭日でしたが、今は日曜日に執り行われています。