錦城山便り


錦城山やその周辺の毎日をお届けします        画像をクリックすると拡大表示されます

2018年01月16日

 

『長流亭で文化財防ぎょ訓練』

旧大聖寺藩第3代藩主前田利直によって建てられた長流亭(江沼神社境内)は、当初、川端御亭(かわばたおちん)と呼ばれていました。1934(昭和9)年、国宝に指定され、1950(昭和25)年、国の重要文化財に指定されました。この貴重な文化財を火災から守るため、1月21日(日)10時から長流亭横(画像正面辺り)で、文化財防ぎょ訓練が行われます。

2018年01月15日

 

『左義長と星祭』

今日は、『竹割まつり』(御願神事)で有名な菅生石部神社(大聖寺敷地)の左義長で(上の画像)、市内の企業の担当者が、締め飾りなどを段ボール箱に入れてもってきていました。また、山ノ下寺院群の蓮光寺(大聖寺下屋敷町)では、江戸時代から続く星祭が行われました(下の画像)。星祭は、毎年、北辰妙見菩薩の縁日である15日に、無病息災・五穀豊穣を願っておこなう寒修行で、はじめに3人の下帯姿の僧侶が、六根清浄、水行肝文を唱えながら、四斗樽の水を桶で掬い何度も被り身体を清めます。その後、本堂で加持祈祷が行われました。


2018年01月14日

 

『左義長』

今日、江沼神社(大聖寺八間道)(上の画像)や加賀神明宮(大聖寺神明町)(下の画像)などで、左義長が行われました。ここ数日間降り続いた雪で、左義長が行われていた境内はどこも一面雪でした。その雪もようやく一段落したようで、午後には日が射し盛んに雪が融けていました。


2018年01月13日

 

『今日も雪!』

15日に僧侶が水を被る荒行『星祭』が行われる蓮光寺は、ご覧の通り降る積もった雪の中です。ここ10年近くは、殆ど雪が無いなかでの星祭でしたが、今年の星祭は久方ぶりに雪の中です。

2018年01月12日

 

『大雪です!』

未明から降り始めた雪は、昼頃にようやく止みました。降り積もった雪の影響で、朝の通勤通学が大混乱となりました。錦城小学校の前の道路は、通勤の車や児童を乗せてきた車で渋滞していました。

2018年01月11日

 

『大雪警報』

昨日は大雪注意報でしたが、今日は大雪警報に替わってしまいました。きのうから降り積もった雪で、家々の屋根がご覧の通り真っ白になっていました。

2018年01月10日

 

『大雪注意報』

天気予報通り朝から雪でした。北陸の冬らしく、降ったり陽が射したりと、天候は目まぐるしく変わっていました。熊坂川に架かる太鼓橋から見た桜並木です。思ったほどには積もっていませんが、加賀市に大雪注意報がでています。

2018年01月09日

 

『左義長』

お正月気分がまだ残っていますが、もうすぐ左義長です。江沼神社の左義長は、1月14日(日)午前9時から正午までです。

2018年01月08日

 

『蓮光寺の星祭』

何時みてもこの松には松ぼっくりがどっさり付いています(画像で、黒く見えるもの)。受験生の間で『落ちない松ぼっくり』が人気の、山ノ下寺院群の『日蓮宗身延派 華徳山 蓮光寺』境内の松です。次の月曜日(15日)、蓮光寺の『星祭』です。星祭では、下帯姿の僧侶による冬の荒行『水かぶり』がこの参道で行なわれます。御札受付は10時から、水行は11時から、厄除祈祷は11時30分からで、どなたでも参拝できます。

2018年01月07日

 

『出初式』

平成30年の出初式が市役所前で行なわれました。指揮台の宮元陸加賀市長に敬礼して、消防団員や消防車両が行進する観閲行進に続いて、下帯姿の団員が纏を振り回すなか、一斉放水が行われました。比較的穏やかだったとはいえ、冬の屋外で水に濡れながら纏を振り回す消防団員の姿は勇壮でした。

2018年01月06日

 

『早くもフキノトウが・・・』

早春の山菜フキノトウを、ここ最近(数年間)、12月後半から1月初めごろに見かけるようになりました。一昨日に降った雪がまだ融けずに残っている横で、早くもフキノトウが顔を出していました。ところで、フキは雌雄異株なので、フキノトウには雄花と雌花がありますが、味は変わらないようです。

2018年01月05日

 

『今週の日曜日は出初式!』

1月7日(日)は、加賀市役所前の道路を封鎖して消防出初式が行われます。9時35分からの観閲行進に続き、10時25分から一斉放水です。観閲行進では、県内唯一のラッパ隊の勇壮な行進もあります。

2018年01月04日

 

『雪の長流亭』

旧大聖寺藩邸の庭園が境内にある江沼神社(大聖寺八間道)には、第3代大聖寺藩主前田利直が建てた長流亭が現存しています。当時は、川端御亭(かわばたおちん)といわれ、その名の通り旧大聖寺川沿いに建てられています。1934(昭和9)年に国宝に指定され、1950(昭和25)年に重要文化財の指定されました。今朝の雪で、昨年葺き替えが終わったばかりの杮葺きの屋根が、白く輝いていました。

2018年01月03日

 

『戸次丸』

錦城山の北東部にある戸次丸は、二の丸から三の丸・西の丸に向かう途中の三叉路の東側の尾根を進んだ突き当りにあります。曲輪は三角形状で、広さは約800㎡あり、更にその北東斜面に複数の帯曲輪などがあります。


2018年01月02日

 

『お松囃子』

大聖寺地区会館で、こどもお松囃子(午前)、お松囃子(午後)が行われました。江戸時代、1月2日に幕府や全国の藩で『松囃子』は行われていまいたが、明治維新以降、能楽は衰退し、各藩で松囃子が廃止されました。しかし、大聖寺では、大聖寺藩最後の藩主前田利鬯公が能楽の再興に尽力され、『お松囃子』は続けられました。そして現在も、錦城能楽会が『お松囃子』の伝統を守り続けています。

2018年01月01日

 

『初詣』

 2015年の元旦は雪で明けましたが、一昨年、昨年、そして今年2018年は雪無しの元旦でした。時折雨が降りましたが、あまり寒くなかった為か、町中で初詣の人をたくさん見かけました。(画像は、江沼神社)

2017年12月31

 

『水守神社

新年の準備中の水守神社です。御祭神は、水の神様『弥都波能売神(ミヅハノメノカミ)』です。1878(明治11)年に、加賀神明宮の境外末社となり、加賀神明宮の桜まつりの御神輿渡御では、加賀神明宮の御祭神天照大神が、ここで一泊されます。

2017年12月30

 

『春日神社

大聖寺神福田町にある春日神社の境内です。境内には、鹿の像や、2社境内社(秋葉社と琴平神社)があります。鹿の像が奉納されているのは、春日神社の御祭神武甕槌命(タケミカズチノミコト)が白鹿に乗ってきたとされることから、神の使いとされているためです。

2017年12月29

 

『錦城山からの眺め

昼頃まで青空が広がる程の良い天気でした。錦城山の本丸に行く途中にある馬出曲輪からの眺めです。画像では分りにくいですが、正面中央に小松ドームも見えます。

2017年12月27

 

『加賀神明宮

加賀神明宮は山ノ下寺院群の一つで、地元大聖寺の人からは『山下神社』と親しみを込めて呼ばれています。参道の両側には初詣の幟旗が立ち、その向こうには白山宮の真新しい看板も立てられていました。あと6日で新年です。大聖寺では、加賀神明宮と菅生石部神社と江沼神社とを廻りお詣りすることを『三社詣り』といい、多くの人が廻っています。

2017年12月26

 

『蘇梁館で英会話

蘇梁館は、北前船主の屋敷を移築復元したもので、館内ではロボット教室や語学・子供生け花・茶道などの教室が開催されています。それらの教室の一つの『英会話スクール』があります。毎週日曜日の午前10時から11時30分まで開かれているこの英会話スクールは、英会話スキルを少しでも向上させたいと思っている初級・中級の日本人または外国人を対象にしています。詳しくは、下の画像を拡大して確認下さい。


2017年12月25

 

『江沼神社

毎年、江沼神社(大聖寺八間道)に多くの学生が初詣に訪れ、合格を祈願します。江沼神社のご祭神は、大聖寺藩祖前田利治公と前田家の遠祖とされる菅原道真公の二柱が祀られています。菅原道真は学問の神様といわれ、受験生に人気があります。社殿の前に門松が飾られ、お正月を迎える準備が進んでいます。

2017年12月24

 

『大きなクリスマスツリー

大きなツリーに、定番の靴下やボール・雪だるまなどたくさんのオーナメントが飾り付けられています。そして、ツリーの下には、これもお決まりのプレゼントの包みがたくさん置かれています。大聖寺駅に置かれたこのツリーを見た通勤通学の乗降客は、きっとほっこりしてるでしょうね。

2017年12月23

 

『深田久弥山の文化館の聞こう会

大聖寺番場町にある『深田久弥山の文化館』の、シンボルの大きなイチョウの木もすっかり葉を落としていました。山の文化館では、1~2ヶ月に一度、山に因んだテーマで講演する『聞こう会』が開かれます。1月の聞こう会は、元小松市立博物館館長宮下幸夫さんが『白山信仰と禅定道』をテーマに話されます。開催日時は、1月21日(日)13:30~15:00で、入場無料です。

2017年12月22

 

『本光寺からみた白山

その名の通り、山全体が雪にすっぽり覆われた白山です。青空を背景に、(右から)御前峰、大汝峰、四塚山が澄んだ空気を通してクッキリ見えました。撮影した場所は、山ノ下寺院群の『日蓮法華宗 鳳栄山 本光寺』の山門からです。

2017年12月21

 

『ヒドリガモの大群

新(大聖寺)川にヒドリガモの大群がいました。場所は、畑橋と宮前橋との間です。画像で数えると、優に100羽を越えていました。これほどの数を見たのは初めてです。ところで、住宅の向こうに見える山は、錦城山です。

2017年12月20

 

『実性院で除夜の鐘

山ノ下寺院群の1つで、最も南に位置する『曹洞宗 金龍山 実性院』は、大聖寺藩前田家の菩提寺で、裏山には歴代藩主すべてのお墓があり、全国的にも貴重です。画像右側に見える建物は鐘楼です。大晦日の夜は、鐘楼の2階に上がって、誰でも自由に除夜の鐘を撞くことができます。今年は、実性院で除夜の鐘を撞いてみませんか?

2017年12月19

 

『親子参加多文化交流会in加賀市

『お正月をテーマに外国人と交流し、お互いの文化について知ろう』をテーマに、『親子参加多文化交流会in加賀市』が、1月21日(日)蘇梁館で開催されます。餅つきやお茶会・書き初め・福笑いなど、日本人でも最近しなくなったり、したことがない催しも行われます。対象は、県内在住の日本人と外国人の親子や、外国人との交流に関心がある方です。参加費は無料です。詳しいことは、下の画像を拡大して確認、または、蘇梁館まで問合せ下さい。


2017年12月18

 

『イルミネーション

年末になるとニシノデンキ(大聖寺京町)さんのイルミネーションが楽しみです。毎年、楽しいデザインのイルミネーションで、店の前を通る人を楽しませてくれます。夕方、是非一度見に行ってください。

2017年12月17日

 

『鐘が丸跡

錦城山の遊歩道を東丸を通って道なりに進むと、遊具が設置された広い場所に出ます。そこが『鐘が丸』です。1600(慶長5)年に、前田利長が大聖寺城の山口玄蕃軍を攻めた時の激戦地が、鐘が丸です。鐘が丸の西側(画像の左側)に『骨が谷』という谷があります。その名前の由来は、激戦での多数の戦死者が骨になるまでその谷に放置されていたことからついたそうです。


2017年12月16日

 

『かたらいの広場

市役所向かいの市民会館横に『かたらいの広場』があります。広い芝生の広場の周りには、手入れの行き届いた植栽が配されています。そして、中央奥には大同工業社長で初代加賀市長新家熊吉(昭和33年就任)の銅像があります。

2017年12月15日

 

『大聖寺藩邸模型

旧大聖寺藩邸は、現在の錦城小学校の場所にありました。錦城小学校の北側にある江沼神社の庭園は、藩邸の庭園でした。その大聖寺藩邸の模型(野田惣八氏制作)が、大聖寺観光まちづくり交流館『玄蕃の里』(加賀交流プラザさくら内)に展示されています。とても精巧なつくりで、往時の雰囲気が伝わってきます。是非、玄蕃の里で実物をご覧ください。

2017年12月14日

 

『屋根に雪

今朝8時頃の大聖寺の町です。錦城山の東丸からの様子です。家々の屋根だけが白くなっていていました。手前左側の広い屋根の建物は、県立聖城高校の講堂です。

2017年12月13日

 

『市役所の雪吊り

北t陸の冬の風物詩の一つ『雪吊り』は、雪の重みで木の枝が折れるのを防ぎます。市役所前の広場には松の木が何本もあり、どれも雪吊りがされています。放射状に貼られた縄は、幾何学的でとても絵になります。

2017年12月12日

 

『錦城山に雪

夜に降った雪で、今朝の錦城小学校の校庭や錦城山の『馬出曲輪』の切岸(画像中央右)が雪で白くなっていました。天気予報では、明日も雪模様です。

2017年12月11日

 

『毫摂寺のサクラ

大聖寺荒町の『真宗大谷派 毫摂寺』が現在の場所に移転したのは1903(明治36)年のことです。それ以前は、福田町や永町などに建っていました。今、境内に植えられている秋咲のサクラが、雨の降る中、多くの花を咲かせています。

2017年12月10日

 

『馬洗い池

『馬洗い池』は、大聖寺城跡がある錦城山の本丸跡から二の丸跡にいく途中左側にあります。今までここから向う側(西の丸)に行くためには、二の丸そして三の丸をまわっていましたが、池の周りのササなどを除去した結果、直接向う側に行くことができるようになりました。但し、池の水が多い時は、斜面を歩かないといけないためちょっと難しいです。


2017年12月09日

 

『雪の富士写ヶ岳

加南三山の一つ富士写ヶ岳(941.9m)は、日本百名山の著者深田久弥(大聖寺出身)が最初に登った山として知られています。登山道は我谷・枯淵・大内そして火燈山からの4本あり、我谷コースが最もポピュラーです。ご覧のように雪が積もっていますが、我谷コースは一年中登山が出来る人気のコースです。

2017年12月08日

 

『針供養とおやき

和菓子屋さんにふだんは見かけないお菓子、おやきが売られていました。そのわけは、今日12月8日は『針供養』(2月8日に行う所もあります)で、針供養の日にはおやきを食べる習慣があるためです。近年、針を使う機会がほとんど無い為、折れたり曲がったりした針は無く、休むための針仕事もありません。

2017年12月07日

 

『白山宮から見た大聖寺

加賀神明宮の境内社白山宮から見た、青空が広がる今日の大聖寺です。遠くに雪を頂いて白く輝く大日山(1368m)が見えます。真ん中奥は市役所、その手前に石川県九谷焼美術館です。市役所の向こう側やその左側に、北陸新幹線延伸工事作業中のクレーンが何本も見えました。

2017年12月06日

 

『アラレ降る

アラレが急に降り始めました。画像では分りにくいですが、本堂の雪囲いを背景に、アラレの降る様子がみえます。このお寺は、大聖寺鍛冶町の『真宗大谷派 龍谷山 願成寺』です。

2017年12月05日

 

『魯山人と初代須田菁華

開館15周年を迎える石川県九谷焼美術館では、今、記念特別企画展『魯山人と初代須田菁華』が2月4日(日)まで開催されています。1915(大正4)年秋から翌年春までの約半年間、魯山人(当時は、福田大観)は、山代温泉に滞在し刻字看板製作のかたわら菁華窯に通い作陶に力を注ぎました。この記念特別企画展では、魯山人の円熟期と初代須田菁華の、多数の作品が展示紹介されています。


2017年12月04日

 

『日の出前の白山

今朝7時の白山です。広がる雲に上と下から挟まれて、山頂部だけがきれいに見えました。日の出の場所は、白山のかなり右側でした。

2017年12月03日

 

『古戦場も冬支度

今から400年余り前の1600(慶長5)年8月9日、大聖寺城の山口玄蕃を8月3日に破った前田利長の軍勢がここ浅井(浅井畷の古戦場)を通って金沢城への帰り道、殿の長連龍隊は小松城主の丹羽長重軍に襲い掛かられました。その戦いで亡くなった長連龍隊9人の墓が、倒れた方向に建てられています。今、墓や木にはムシロが巻かれ、冬を迎える準備が出来ています。

2017年12月02日

 

『冬の錦城山散策

12月になり、錦城山の紅葉も終わろうとしています。これからの季節、モミジなど落葉樹の葉が落ち見晴らしが良くなり、空気も澄み遠くまでよく見えるようになるため、天気の良い日は錦城山散策がおすすめです。東丸からは大聖寺の町並みや白山などの山々が、馬出曲輪からは町並みや作見方面が、西の丸からは荻生町や下福田方面が良く見えます。

2017年12月01日

 

『北陸新幹線延伸工事現場

大聖寺菅生と南郷町との間を流れる三谷川に架かる高橋です。北陸新幹線は、この高橋と三谷川とを斜めに跨ぎます。現在、高橋の横で、北陸新幹線の橋脚を工事中です。