錦城山便り


錦城山やその周辺の毎日をお届けします        画像をクリックすると拡大表示されます

2018年10月16日

 

『グラデーション』

朝晩の冷え込みと共に、熊坂川沿いの桜並木が色付いてきています。緑葉の中の紅葉が絶妙な塩梅です。近くで見ても余りよく分りませんが、少し離れて桜並木全体を眺めると、紅葉のグラデーションを感じます。

2018年10月15日

 

『東京市道路元標』

東京都中央区にある『日本橋』の真ん中に、国道の起点を示す『日本国道路元標』が埋め込まれています(上の画像)。以前は、この場所に都電の架線柱を兼ねた『東京市道路元標』が立っていましたが、1972(昭和47)年の道路改修時、橋の北詰の『元標の広場』(下の画像)に移されました。来年7月29日(月)早朝、この『元標の広場』から、大聖寺までの約540Kmの道のりを約20kmずつタスキでつなぐ13泊14日の旅、『加州大聖寺藩参勤交代うぉーく』が始まります。

⇒『加州大聖寺藩参勤交代うぉーく』に移動


2018年10月14日

 

『宗寿寺の嫁おどし肉付き面』

旧大聖寺藩の関所門を移築した山門や、その右脇にある6種類もの木々が着生しているスダジイは、いずれも市指定文化財です。これらは、山ノ下寺院群の一つ『日蓮宗 久昌山 宗寿寺』の境内にあり、通りからでも見ることができます。ところで、宗寿寺には『嫁おどし肉付き面』があるのをご存知でしょうか?肉付き面でよく知られているのは、吉崎の『願慶寺』や『吉崎寺』です。なぜ、宗寿寺に肉付き面があるかというと、以前は、鹿島の森(加賀市塩屋町)にあった日蓮宗の寺院『萬法院』にありましたが、1872(明治5)年、萬法院の廃院にあたり、同院と親しかった宗寿寺に移され、今に至っています。


2018年10月13日

 

『大聖寺藩前田家

山ノ下寺院群の『曹洞宗 金龍山 実性院』は、旧大聖寺藩前田家の菩提寺です。実性院という名前は、初代大聖寺藩主前田利治公の戒名『実性院殿機雲宗用大居士』に由来します。今日、実性院では、大聖寺藩前田家17代当主により、16代当主利弘氏の三回忌の法要が厳かに営まれていました。

2018年10月12日

 

『蓮光寺の大茶盛会』

1962(昭和37)年、大聖寺出身の衆議院議員竹田儀一氏が蓮光寺に道具一式を寄贈して始まった大茶盛ですが、久しく途絶えていました。10年余り前復活し、今では、大勢の茶道愛好家や一般の方が『大茶盛会』を楽しみにされるほどの人気です。今年秋の『大茶盛会』は、11月3日(土・祝)に開催されます。左の茶碗が大茶盛で使われる大茶碗です。普通使われる右の茶碗と比べてみると、その大きさがよく判ります。


2018年10月11日

 

『本善寺』

大聖寺鍛冶町にある『真宗大谷派 和田山 本善寺』の始まりは、1290年頃、三河国額田郡針崎村(現、愛知県岡崎市岡崎地区)に建てられた『勝鬘寺』で、開基は宗休です。その後、六世宗授は本願寺八世蓮如上人の北陸下向に随従し、大聖寺敷地に勝鬘寺を建てました。十世了誓の時、本願寺十二世教如の命により寺号を『本善寺』に改めました。寛永年間(1624~1645)に、大聖寺鍛冶町の現在の地に移りました。本善寺は、今日から13日(土)まで、報恩講です。

2018年10月10日

 

『能楽大会』

大聖寺藩最後の藩主である14代前田利鬯が能楽を愛好したことから、今も大聖寺では能楽が盛んです。大聖寺の伝統芸能である能楽の継承・振興のため、錦城能楽会は1月2日に『お松囃子』、春と秋に『能楽大会』を開催しています。10月28日(日)10時から、『第128回能楽大会』が開催されます。場所は、市民会館3階大ホールで、入場無料です。芸術の秋の一日、能楽を堪能してみませんか?

下の画像は、昨年の10月22日に開催された『第126回能楽大会』の様子です。


2018年10月09日

 

『寺宝・庭園・御朱印めぐり』

春と秋に恒例の『寺院群めぐり』、今年の秋の開催は10月27日(土)~11月4日(日)の8日間です。回を重ねるごとに、寺院群や蘇梁館で開催されるイベントも多くなってきています。詳しい内容は、画像を拡大して確認ください。


2018年10月08日

 

『錦城山散策』

錦城山城址保存会の会員のための勉強会を開きました。今回は、実際に錦城山を歩いて、大聖寺城の遺構を確認しました。錦城山には、1973(昭和48)年に整備された遊歩道以外に、江戸時代以前に使われていた城道が何本もあります。それらは、説明されないと気付かずに通り過ぎてしまうほどですが、古地図や縄張図にははっきりと記されており、それらを見つけ出すことも、山城散策の楽しみです。

2018年10月07日

 

『もうすぐ文化の祭典です!』

第23回文化の祭典が、10月20(土)・21(日)日に開催されます。地区会館1階では、大聖寺町内に残る普段は目にすることができない貴重な品々が展示される『わが家の家宝展』。2階では、らくやき絵皿絵付け作品展や、各教室の作品展。駐車場では、窯焼きピザや手打ちそば、焼き芋、野菜販売など。今回、1階和室で行われる錦城小・錦城東小のお茶クラブによる『お抹茶席』は、初お目見えです。そのほか、防災パネル展や、『アリス学園交流コーナー』もあります。詳しい内容は、ポスターを拡大してご確認ください。


2018年10月06日

 

『明治天皇北陸巡幸』

1878(明治11)年8月30日、右大臣岩倉具視、参議兼大蔵卿大隈重信、参議兼工部卿井上馨、宮内卿徳大寺実則以下、各省書記官・将校・騎兵・巡査等、総勢798人もの供奉者による北陸巡幸の大行列が、東京を出発しました。10月6日午後、行列は前田利鬯をはじめ錦城・有隣両小学校生徒の出迎えを大聖寺敷地で受け、昼休の行在所となる錦城小学校に入られ、午後1時40分、行列は今日の御宿泊地丸岡に向かわれました。

2018年10月05日

 

『入賞作品展』

『深田久弥山の文化館』内の『聴山房』で、『加賀市ふるさとの自然ふれあいコンクール』入賞作品24点の展示が行なわれています。今回で13回目となるこのコンクール、270点以上の応募がありました。この作品展は、今月13日(土)まで開催で、入場は無料です。画像は、上から『加賀市長賞』『加賀市教育委員会賞』『深田久弥山の文化館賞』の作品です。


2018年10月04日

 

『あい彩の会絵画展』

あい彩の会の第21回絵画展が、加賀市立中央図書館で、9月30日から開催されています。『唐辛子』や『八峰の夕暮れ』『Thank You』など、20点の水彩画が展示されていています。色鮮やかな作品や、とても細かなもの、はっきりとした輪郭のものなど、さまざまです。会期は、10月28日(日)までで、14日(日)に作品の入れ替えを行います。

2018年10月03日

 

『機まつり(はたまつり)』

加賀神明宮の境内右手に鎮座される『橋姫神社(はしひめじんじゃ)』は、明治時代、京都の『木島坐御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)』の境内社『橋姫神社』の分霊を勧請したものです。そのときから、『橋姫神社』は機織りを生業とする人の守護神として、地元の織物業者から深く崇敬を受けています。毎年10月3日、織物組合主催で『機まつり』を執り行っており、110年余り前の明治時代から、織物組合が業界の振興発展の為神社を守り守護神を尊崇しているのは全国的にも少なく、大変貴重です。

2018年10月02日

 

『運動会開催』

秋晴れのもと、錦城小学校の運動会が開催されました。9月29日開催の予定が、悪天候の為本日に順延となりました。平日にもかかわらず、大勢のお父さんお母さんがこどもの活躍を見に来られていました。画像は、3・4年生の団競『重タイヤ・引タイヤ』。

2018年10月01日

 

『キンモクセイ』

台風24号は去りましたが、台風一過とはならず、陽が射したり、小雨が降ったりと、すっきりしない天候でした。先週辺りから町内のあちらこちらで咲き始めているキンモクセイ、地面にオレンジの花が落ちはじめていますが、まだ遠くからでも香りを楽しめます。

2018年09月30日

 

『地区会館で自主避難所開設!』

台風24号が30日の夜から10月1日朝にかけて石川県に最接近することから、加賀市は午後4時から市内7ヶ所に『自主避難所』を開設しました。大聖寺地区の自主避難場所は、大聖寺地区会館です。9月4日の台風21号の際にも、大聖寺地区会館に『自主避難所』が開設され、大勢の方が自主避難されました。被害のないことを願います。

2018年09月29日

 

『運動会、順延!』

今日は朝から雨でした。明日は、台風24号が最接近する見込みです。今日29日に、錦城小学校の運動会が予定されていました。しかし、この天候で、10月2日(火)に順延となり、運動場に準備したテントの枠がそのままおかれていました。

2018年09月28日

 

『紅葉始まる!』

日中は丁度良い気温ですが、朝晩は冷え込んできました。それにつれて、木々も秋の装いにかわり始めています。熊坂川沿いの桜並木でも、赤い色の葉を見かけるようになり、紅葉が始まっていました。

2018年09月27日

 

『聖高生が地域探訪』

大聖寺高校1年生が、ボランティアガイドの説明を受けながら『地域探訪』で蘇梁館や実性院・宗寿寺などを見て廻りました。『地域探訪』は、『地域の魅力を発見し、それをアピールすることを通して、地域への理解を深め、地域の課題解決に関心を持つとともに、プレゼンテーション能力を身につける』ことを目的とした授業で、成果発表会が11月にあるそうです。発表会では、是非、大聖寺の魅力をたくさん紹介してくださいね。上の画像は『宗寿寺』で、下の画像は『らくやき体験工房』で、説明を聞く生徒たちの様子です。


2018年09月26日

 

『白山』

澄んだ空に、白山がその穏やかな山容を見せていました。近年の登山ブームで、大勢の人が白山登山を楽しまれています。白山では、昨年(平成29年)の7月1日から、条例で登山届の提出が義務化されました。今は、まだ提出しなくても罰則の適用はありませんが、今年(平成30年)の12月1日から、提出せずに登山した場合、5万円以下の過料に課せられます。万一の遭難や行方不明時に備え、登山時必ず提出しましょう。画像は、加賀神明宮の境内社、白山宮からの眺めです。

2018年09月25日

 

『江沼神社』

天神の縁日の今日、大聖寺藩初代藩主前田利治公と、前田家の遠祖とされる学問の神様菅原道真公の二柱を祀る江沼神社で、秋季例祭が執り行われました。江沼神社には、国の重要文化財『長流亭』や、市指定文化財の『池泉回遊式武家庭園』、登録有形文化財の『梅花庵(公均の間)』、同じく有形登録文化財の『竹涇館』(大聖寺藩最後の藩主前田利鬯の国許別邸)など、貴重な文化財が多くあり、これらの文化財を目当てに訪れる人も多いです。

2018年09月24日

 

『月見団子』

今日は、十五夜、中秋の名月です。が、曇り空のため残念ながら月は見えませんでした。月は見えなくても、月見団子は飾ります。飾った後は、砂糖醤油やきな粉など、好きな物と付けて頂きます。

2018年09月23日

 

『おはぎ』

食欲の秋、到来です。今日はお彼岸の中日で、お彼岸の食べ物といえば、おはぎですね。ということで、今日は三色お萩を紹介します。左は黒ゴマで、中に粒あんが入っています。真ん中はきな粉で、粒あんが中に入っています。そして、右は粒あんをまぶしてあります。どれも上品な甘さで、とても美味しいです。このおはぎは、梅田菓子舗さんで買求めました。

2018年09月22日

 

『彼岸花』

お彼岸で思い浮ぶ花といえば、彼岸花。彼岸花の群生でも知られる、加賀市二子塚町にある国指定文化財の狐山古墳には、何人もの人が訪れていました(上の画像)。大聖寺では、三谷川放水路沿い(下の画像)や旧大聖寺川沿いなどで、まとまって咲いている彼岸花を見ることができます。


2018年09月21日

 

『北陸新幹線延伸工事現場』

大聖寺菅生の北陸新幹線延伸工事現場です。現在、何本もの橋脚が建設中です。4年半後には、この真上を北陸新幹線が通過します。右側の建物は、12月16日(日)に実施される『加賀ふるさと検定』の試験会場、加賀商工会議所です。

2018年09月20日

 

『大聖寺駅』

1893(明治26)年に、敦賀~富山間の鉄道敷設工事が始まりました。1897(明治30)年、敦賀~小松間の工事が完了し、その年の9月20日、大聖寺駅が開業しました。開業直後の1900(明治33)年11月の乗降客数は、一日平均約500人でしたが、1921(大正10)年には一日1500人を越えるまでに増加しましたが、1970(昭和45)年10月1日に作見駅が加賀温泉駅としてオープン後は、通勤通学客だけの利用がほとんどになってしまいました。

2018年09月19日

 

『山城散策の季節です』

昨日今日と、気持ちの良い秋晴れです。朝方の気温は15度と、涼しいを通り越し肌寒いほどでした。毎日のように熱中症が報道されていた夏の間も、昨今の山城ブームで県外から錦城山(大聖寺城跡)に多くの人が訪れていました。秋から冬にかけての季節は、山城歩きの適期です。これまで以上にたくさんの人に錦城山(大聖寺城跡)に来ていただき、多くの曲輪や土塁そして石垣などが今に残る大聖寺城の魅力を満喫してもらいたいです。画像は、敷地天神橋から見える錦城山です。

2018年09月18日

 

『西国三十三観音』

今日18日は、観音(観世音菩薩)の縁日です。山ノ下寺院群の一つ、『曹洞宗 金龍山 実性院』の境内で、見頃を迎えた萩の白い花に囲まれている三十三体の石仏は、全て観音様、西国三十三観音です。この三十三体の観音様をお詣りすることで、西国三十三所巡礼と同じ功徳があるといわれています。

2018年09月17日

 

『加賀ふるさと検定』

2013(平成25)年から始まった『加賀ふるさと検定』は、今年で第6回目となります。今年の試験日は12月16日(日)で、申込は12月7日(金)までです。検定は、初級と上級があり、これまでの合格者数は、初級が379名、上級は24名です(検定の詳細は、画像を拡大して確認下さい)。今年の初級問題の専門テーマは、『松尾芭蕉』です。芭蕉は、1689(元禄2)年の『奥の細道』で加賀を訪れ、山中の泉屋で8泊、大聖寺の全昌寺(3番目の画像)で1泊しています。「山中や 菊は手折らぬ 湯の匂ひ」(山中温泉)や、「庭掃いて 出ばや寺に 散る柳」(全昌寺)など、多くの俳句を詠みました。また、加賀の俳人に大きな影響を与え、一松の『西の雲』や北枝の『山中問答』など、芭蕉に関する本が弟子たちによって出版されました。


2018年09月16日

 

『錦城山清掃』

1区から12区の町内の方に参加いただき、錦城山の草刈り清掃を行ないました(上の画像)。刈取った草や落ちている枝は、スタンドバッグに入れたり手で、下の駐車場まで運んでいただきました。大勢の方に参加いただいたおかげで、1時間余りでこのようにとてもきれいになりました(下の画像)。参加いただいた皆様、ありがとうございました。


2018年09月15日

 

『茶色く濁った大聖寺川』

昨日の夕方から降り続いていた雨は、今日、夕方までに止みました。画像は、福田橋から旧大聖寺川の上流(左が新町・耳聞山、右が福田町・鷹匠町)を見た風景です。水は、茶色く濁っていました。

2018年09月14日

 

『コスモス』

稲刈りの終わった田んぼの近くで、コスモスが咲き始めていました。コスモスの向こうには見える山は、錦城山です。今週の日曜日から、大聖寺町民参加の秋の錦城山清掃が始まります。9月16日(日)が1区から12区、10月14日(日)が13区から23区です。よろしくお願い致します。

2018年09月13日

 

『越中の二上山』

大聖寺中町出身の山の文学者深田久弥は、その著書『山によせて』で『越中の二上山』を記しています。

二上山(274m)は、富山県高岡市と氷見市にまたがる山です。歌人大伴家持は、越中国守として滞在した746(天平18)年からの5年の間に、二上山の歌を11首も作っています。

9月25日(火)、深田久弥山の文化館(大聖寺番場町)の聴山房で開催される『読書会』で、この『越中の二上山』の読書会を行います。時間は、午後1時30分から(3時まで)で、どなたでも参加でき、会費は無料です。

2018年09月12日

 

『荻生山で土砂崩れ!』

大聖寺荻生町から大聖寺錦城ヶ丘町(大聖寺三ツ町)に向かう途中左手の荻生山で、小規模な土砂崩れが発生しています(1番目の画像)。幸い、崩れた土砂は今のところまだ道路に来ていません。今後、さらに大規模に崩れることのない事を願います。2番目の画像は、大聖寺川に架かる水越橋から見た、荻生山です。中央の茶色の場所が土砂崩れの現場で、左側に見える建物が荻生町、右側に見える建物が錦城ヶ丘町です。


2018年09月11日

 

『萩の寺実性院』

今月8日(土)から、最高気温が23℃までしか上がらず、急に涼しくなりました。一気に秋に向かうのか、それとも残暑に戻るのでしょうか?大聖寺藩主前田家の菩提寺『実性院』で、萩の白い花がちらほら咲き始めています。見頃はこれからで、萩を目当てに多くの人が実性院を訪れます。

2018年09月10日

 

『深田久弥と深田クラブ』

小林晃初代深田クラブ会長が、深田久弥への思いや、深田クラブ創設の経緯と創設に関わった方々の事など、興味深いお話を聞かせてくださいます。これは、10月14日(日)13:30~15:00に深田久弥山の文化館で開催される、『10月の聞こう会』の講演内容です。聴講は無料です。『深田久弥』は、加賀市大聖寺出身の文学者・登山家です。『深田クラブ』は、『深田久弥の「人となり」、「文学」、そして「山への接し方」を愛し、共感する者たちの親睦と情報交換のための会』です。

2018年09月09日

 

『グッチ裕三の「きまっし加賀」』

大聖寺十万石まつり2日目も雨の中での開催となりました。輪踊りや小中高生の吹奏楽などは中止になりましたが、『グッチ裕三』(加賀市特命かがやき大使)をメインとする、お笑い芸人やアーティストによるライブは実施され、傘を差しながら大勢の観客がステージの前に詰めかけました。画像は、グッチ裕三プロデュースの加賀市のイメージソング『きまっし加賀』を、『加賀こどもミュージカル』『JUMPIN’』と一緒に踊る、グッチ裕三。

⇒『第56回十万石まつり特集』に移動

2018年09月08日

 

『万燈みこし担ぎ上げ!』

第56回十万石まつりが始まりました。朝9時、祈願祭が大聖寺藩十万石の藩祖前田利治公を祀る『江沼神社』で行なわれました。日中、雨が降り続いたため、こども能楽やマーチングバンドなどのイベントは全て取りやめとなり、会場の人出は少なめでした。が、時折薄日が射し始めた午後3時半頃、大聖寺町内を練り歩いた万燈みこしと大皿みこしがメイン会場の市役所前広場に入ると、場内からひときわ大きな歓声があがりました。安全祈願祭のあと担ぎ上げられた万燈みこしが2回・3回と会場を回るにつれ、会場は担ぎ手と観衆の熱気に包まれていきました。


2018年09月07日

 

『ドラッグコスモス、進出!』

数年前に閉店した『ユウキ新興店』(加賀市中央図書館前)の建物の取り壊し工事が、7月から始まりました(1・2番目の画像)。今は工事も終わり、更地です(3番目の画像)。今後、この場所に、西日本を中心にドラッグストアを展開する『コスモス薬品』が、新店舗をオープンします。北陸では5月、福井に初出店しています。石川県内では、初めての出店となる『ドラッグコスモス大聖寺店』、来年2月19日オープンの予定です。


2018年09月06日

 

『山の絵手紙展』

富士写ヶ岳や蟹の目山・奥獅子吼山・白山・赤兎山など、加賀地方の山好きな人には馴染みのある山や、薬師岳・尾瀬・至仏山・仙丈ヶ岳などの全国的に著名な山まで、登山をしながら描いた絵に文章を添えた絵手紙が会場に展示されています。川越裕子さん(石川県能美市在住・75歳)の作品です。描かれている絵は、山頂からの眺めや、登山中に見かけた植物です。時間を忘れてじっくり読んでしまう絵手紙です。この山の絵手紙展は、『深田久弥山の文化館』の『聴山房』で、9月24日(月)迄開かれています。無料です。

2018年09月05日

 

『大皿みこし現る!』

昨日の台風21号の接近で、自主避難所が設置された大聖寺地区会館の駐車場で、十万石まつりの象徴ともいえる『大皿みこし』が、8日(土)の祭り当日まで出番を待っています。直径が2.1mもあるこの古九谷写しの大皿は、薄い板に独特のノコギリで切れ目を入れ環状に仕上げる『挽曲(ひきまげ)』の技法に優れ、2012(平成24)年重要無形文化財保持者(人間国宝)に選ばれた、『灰外達夫』さんの作品です。御輿の総重量は、なんと2.5tもあるため、祭り会場での担ぎ上げは、数年前から『万燈みこし』に譲り、祭り当日は大聖寺町内を『万燈みこし』と共に練り歩きます。

2018年09月04日

 

『自主避難所開設される!』

台風21号の影響で風雨が強まる恐れがあることから、午後1時、大聖寺地区会館に自主避難所が開設されました(加賀市全体では7ヶ所)。開設後まもなく、10人以上の人が地区会館の大広間に避難をはじめました。避難所には、毛布や水などが用意されていていました。市では、台風の接近に不安を感じる人や避難に時間のかかる人は、早めの自主避難を実施して、台風にそなえてほしいと話していました。


2018年09月03日

 

『ベンチャー企業が開設!』

今日、『かが交流プラザさくら』の向かいのベンチャー企業『アドバンテージラボ』(上の画像)で、開設記念式が行なわれました(下の画像)。『アドバンテージラボ』は、加賀市が誘致したベンチャー企業第1号で、主な事業内容は『温泉旅館雇用促進プロジェクト』・『「ちょくルート」サービスの提供』など人材採用関係です。宮元陸加賀市長は来賓祝辞で、ベンチャー企業があえて空店舗に入居されたことをとても歓迎する、と述べられていました。これを契機に、空家・空き店舗が多い大聖寺町内に、活気あるベンチャー企業進出の話題が続いてほしいです。


2018年09月02日

 

『祭りと法要』

今日、大聖寺では2社でお祭りが、1山で法要とイベントがありました。大聖寺番場町にある『番場町稲荷社』の『秋祭り』でした。最初に、青年団を中心に子供会も参加して獅子舞いを奉納したあと、各家々を回りました(1枚目の画像)。山ノ下寺院群の『正覚寺』では、『正覚寺履行阿弥陀如来ご開帳法要』と『履物供養』が営まれました。そのあと、二胡とギターのユニット『2strings』によるコンサート『幽谷の幻奏』が本堂で行なわれ、二胡独特の表情豊かな音色が観客を魅了しました(2枚目の画像)。同じく山ノ下寺院群の『加賀神明宮』は、『八朔まつり』2日目です。日が落ちた境内の舞台で、『ティアレ・ヘイプア』による『フラ&タヒチアンダンス』が披露されると、魅惑的なおどりに観客全員うっとりと見入っていました(3枚目の画像)。


2018年09月01日

 

『八朔まつり』

八朔とは、旧暦で8月1日のことをいいます。八朔まつりは、この頃病害虫の被害を受けることが多いため、風害を避け、五穀豊穣と家内安全を祈るお祭です。境内に設けられた竹あかりが、幻想的な雰囲気を醸し出していました。舞台では、泉幸志社中による日本舞踊が何番も演じられて、最後は観客も入って大聖寺小唄が踊られました。八朔まつりでの、泉幸志社中による日本舞踊や竹あかりの演出は、今年10周年を迎えました。おめでとうございます。