錦城山便り


錦城山やその周辺の毎日をお届けします


2019年02月16

 

『篆刻でつくる年賀状展』

篆刻に絵画の要素を取込み、それをさらに集合体にしてデザイン化し、現代の生活空間にも合うような新しい感覚の『篆刻アート』。『北枝篆会』のみなさんの篆刻アートの年賀状36点が、加賀市中央図書館展示コーナーに展示されています。おしゃれな篆刻アートの作品、是非ご覧ください。



2019年02月15

 

『錦城山からの眺め」』

今朝はとても寒い朝でした。日中も余り気温が上がりませんでした。錦城山から白山の方角を見ると、白山の地肌が見えているようでした。白山の下を見ると、青いネットが点々と並んで見えました。この青いネットは、北陸新幹線延伸工事の現場です。今は、未だ橋脚の工事中ですが、橋脚工事が終わると、いよいよ鉄橋工事です。完成した暁には、一変した眺めになる事でしょう。



2019年02月14

 

『北陸新幹線工事現場』

北陸新幹線延伸工事の現場で、橋脚の建設工事中です。

場所は、大聖寺菅生で、右側の建物は加賀市商工会議所です。4年後の2023年春、金沢・敦賀間が開通し営業運転の予定です。



2019年02月13

 

『熊田祥子』

 ソプラノ歌手熊田祥子さんは、大聖寺出身です。東京芸術大学卒業、同大学院修了。フランスのパリ・エコールノルマル音楽院に奨学生として留学。マルセイユ・フランス国立オペラ研修所修了。サントリーホール・オペラアカデミー修了し、現在、国内外で活躍されています。3月17日(日)、加賀市文化会館で開催される『カモナホール ミュージック フェスティバル』に特別出演されます。詳細は、画像をご覧ください。



2016年02月12

 

『ナゾの陶磁器 函館焼と蝦夷試制』

北前船を通じて縁の深い北海道には、これまで70種類を超える焼き物が存在していました。その中で、「函館焼」は北海道における初めての本格的な焼き物で、「蝦夷試制」は九谷焼との関連性が想定される焼き物です。今、石川県九谷焼美術館で、特別展『ナゾの陶磁器 函館焼と蝦夷試制』が開催されています。函館焼・蝦夷試制ともにナゾが多く、それぞれ100点前後しか伝世していません。この特別展では、函館焼・蝦夷試制や関連資料147点が展示されています。4月7日(日)まで開催です。



2019年02月11

 

『鬼子母神星まつり』

山ノ下寺院群の『日蓮宗 久昌山 宗寿寺』で、400年の伝統を誇る鬼子母神星まつりが行なわれました。雪こそ降らなかったものの、今朝は氷点下の気温という寒い日でしたが、下帯一つの副住職が六根清浄の水行肝文の祈願を行い、何度も水を被りました。



2019年02月10

 

『御願神事(竹割まつり)』

幣殿で野根宮司による祝詞奏上、献幣使の祭詞奏上の後、盤木が鳴らされ御願神事が始まりました。境内や拝殿で、つぎつぎと竹を打ち割っていました。その後、ワラで編んだ大蛇を、拝殿や境内で何度も引き回したのち、敷地天神橋から大聖寺川に投げ入れ、神事は無事終了しました。今年は日曜日ということもあってか、大勢の見物客で見物席が埋め尽くされていました。



2016年02月09

 

『町民講座開催』

錦城山歴史公開講座シリーズ『第2回 大聖寺城に関わった武将達』が開催され、大勢の方が聴講されました。今回は、朝倉金吾教景と津葉五郎清文の2人についてででした。講演では、講師の田嶋正和さんが、大聖寺城は当初は錦城山の後ろの荻生山に在ったことや、一向一揆衆と浄土真宗、朝倉金吾教景の関係など、色々な話題や映像を織り交ぜながら話されました。



2019年02月08

 

『出番を待つ、もう一つの主役』

社殿隅の薄暗い場所で、体を丸め息をひそめて、じっと2日後の出番を待っています。5日前の2月3日に誕生したばかりの、ワラで編んだ大蛇です。竹割まつり(御願神事)で、若者に引きずり回されて退治され、最後は橋の上から川に投げ落とされます。



2019年01月07

 

『春の訪れ

散策中、顔を出したフキノトウを見つけました。昨年の今頃は、大雪で国道8号線に1500台もの車が立ち往生しましたが、今日は4月頃の陽気だったそうです。しかし、天気予報では、今夜からまた雪が降ると言っていました。



2019年02月06

 

『出番を待つ竹』

菅生石部神社(大聖寺敷地)の境内で、2月10日に行なわれる『御願神事』(通称、竹割まつり)の主役である竹が、4日後に迫った出番を静かに待っていました。祭り当日は、石畳に竹が打ちつけられます。割れた竹は、雷除けや魔除け、虫歯予防などのご利益があるとされ、見物客が持って帰ります。



2016年02月05

 

『落ちない松ぼっくり』

2月1日に、金沢テレビの『テレ金ちゃん』で紹介された、山ノ下寺院群の『蓮光寺』境内の松の木です。この松は、とても変わっています。一つは、3本葉だということです。もう一つの特徴は、ご覧の通り枝に松ぼっくりがびっしりついています。何年も枝に付いたままで、なかには10年以上付いている場合もあるそうです。この『落ちない松ぼっくり』、受験生のお守りとしてとても人気です。お寺に頼めば分けてもらえます。



2019年02月04日

 

『大聖寺城に関わった武将達』

軍記物『太平記』に、南北朝時代の戦の話しの中に『大聖寺ノ城』の記述があります。それ以降、幾多の武将が大聖寺城を巡り戦いました。これら大聖寺城に関わった武将達について毎回2人ずつ、町民学級『大聖寺城に関わった武将達』で、講師の元市文化財保護課課長 田嶋正和氏が紹介します。次回は、2月9日(土)午後3時~4時30分、会場は大聖寺地区会館です。聴講無料です。気軽に聴講ください。



2019年02月03日

 

『節分と大縄編み』

節分の今日、大聖寺の神社やお寺で節分の豆まきが行われていました。画像は、江沼神社の節分祭の様子です。また、一週間後の2月10日は、菅生石部神社の『竹割まつり』(御願神事)です。祭りでは、竹とワラで編んだ大蛇が使われます。大蛇は、まず、ワラ束から短いものを取り除き(すべとり)、次にワラを叩いて繊維をほぐします(ワラ叩き)。そのワラを綯い(ない)、それを縒って(よって)長さ20m直径30cmの大蛇ができあがります。



2019年02月01日

 

『講演会「大聖寺藩の参勤交代」』

今年、加賀聖城高生の「大聖寺藩の参勤交代を再現してみたい」という夢を実現する為、大聖寺藩の参勤交代とおなじ、13泊14日で約540kmの道のりを、7月29日(月)~8月11日(日)の期間歩きます。これを記念して、講演会「大聖寺藩の参勤交代」が、3月7日(木)19時~20時30分から、講師は山口隆治さん(江沼地方史研究会会長)、会場はかが交流プラザさくら1階エントランスホールで開催されます。参加は無料ですが、申し込みが必要です(0761-72-0297(加賀聖城高等学校))。



2019年01月31

 

『佐藤大有氏の彫刻』

先日、錦城小学校の前庭に一体の彫刻が移設されました。元日展参与の彫刻家、佐藤大有氏(1921~2010)の作品「尼御前岬に立つ少女」(日展第6回出品作)です。これまで、像は加賀温泉駅前に建っていましたが、北陸新幹線延伸工事に伴い、このほど大有氏の出身校である錦城小学校に移されました。



2019年01月30

 

『夕焼けの白山』

久し振りに快晴の一日でした。朝は、放射冷却のため氷点下の気温でしたが、日中は穏やかでした。夕方には、白山が夕陽で赤く染まっていきました。



2019年01月29日

 

『ヒドリガモ』

大聖寺川沿いを歩いていると、遠くに鴨の群れが陸で草をついばんでいました。少し近づいた途端、一斉に川の方に向かって逃げていきました。ピュー、ピューという鳴き声からすると、この鴨はヒドリガモ(緋鳥鴨)で、雄の鳴き声です。



2019年01月28日

 

『初不動

毎月28日は、大日如来の化身といわれる不動明王の縁日です。特に、1月28日は初不動といいます。大聖寺東横町には、お不動様が祀られています。このお不動様は、火災の頻発地だった東横町が、福寿院からお迎えしたものです。



2019年01月27日

 

『長流亭に雪』

昨日からの雪は今朝まで続き、降り積った雪で重要文化財長流亭の屋根は白く、とても美しくみえました。



2019年01月26

 

『錦城山が雪』

今朝の錦城山です。枝に着いた雪で、真っ白でした。日中も、断続的に雪は降りました。予報では、明日も雪が降るそうです。



2019年01月25日

 

『初天神の江沼神社』

大聖寺八間道の『江沼神社』(天満さん)で、梅が咲き始めています。1100年余り前の901(延喜元)年1月25日、学問の神様として江沼神社にも祀られている菅原道真は、醍醐天皇により九州の大宰府に左遷されました。その為、初天神の1月25日は、左遷の日とも言われています。



2019年01月24日

 

『菅生石部神社』

『菅生石部神社』(大聖寺敷地)は、毎年2月10日に行われる『御願神事』(竹割まつり)が大変有名です。昨年は、『ダイドードリンコ日本の祭り2018』でも取り上げられ、全国放送されました。御願神事の1週間前の2月3日(日)は節分で、午後6時から節分の豆まきがあり、誰でも参加できます。



2019年01月23日

 

『大聖寺弓町

江戸時代、弓町は旧北国街道に面した下級武士の居住地でした。1786(天明6)年の大聖寺絵図では、50戸中、徒士は12戸で残りは全て足軽でした。荒町との境には、木戸が設けられていました。



2019年01月22日

 

『大岩山明王寺』

『真言宗 智山派 大岩山 明王寺』と山ノ下寺院群とは、石堂山を挟んで建っています。弘化(1845~1848)年間、眼病を患った大聖寺の住人が、眼病平癒で知られる越中(富山県)の『真言密宗 大岩山 日石寺』に参拝祈願したことが縁で、分身不動明を祀ったことが、大岩山明王寺の始まりとされています。2月3日(日)10時から、山主・山伏による節分の豆まきがあり、誰でも参加できます。



2019年01月21日

 

『雪』

朝から雪が降り始めました。一時は、ご覧のように地面が白くなるほどでしたが、昼頃から雨に変わると、雪はみな融けてしまいました。



2019年01月20日

 

『長流亭で、火災防御訓練』

国の重要文化財『長流亭』を火災から守る為、今日、火災防ぎょ訓練が行われました。いざという時、大聖寺に残る貴重な文化財を火災から守る為、加賀市消防団大聖寺第二分団・大聖寺第三分団・大聖寺婦人会女性防火クラブ・大聖寺八間道自衛消防隊・大聖寺中町自衛消防隊の各隊が、消火訓練を行いました。



2019年01月19日

 

『明日は、火災防ぎょ訓練』

今から70年前の1949(昭和24)年1月26日、法隆寺金堂で火災が発生し、国宝の十二面壁画が焼損しました。貴重な文化財を火災から護るため、1955(昭和30)年、1月26日を『文化財防火デー』と定めました。明日20日(日)、大聖寺八間道の江沼神社にある重要文化財『長流亭』近くで、火災防ぎょ訓練が実施されます。



2019年01月18日

 

『実性院の三十三観音』

毎月18日は、観音の縁日で、1月18日は初観音です。画像は、山ノ下寺院群の『曹洞宗 金龍山 実性院』境内に並ぶ、石仏の西国三十三観音です。一番手前の仏像が、第一番『那智山 青岸渡寺』の『如意輪観世音菩薩』です。



2019年01月17日

 

『宗寿寺』

山ノ下寺院群の『日蓮宗 久昌山 宗寿寺』には、貴重な文化財が何点もあります。この画像の中に、そのうちの2点があります。1点は、正面に見える山門です。これは大聖寺藩の関所門を移築したもので、市指定文化財です。もう1点は、山門右手のスダジイで、こちらも市指定文化財です。ところで、毎年2月11日(月・祝)は、約400年の伝統を誇る、宗寿寺の『鬼子母神星まつり』です。10時30分からで、星祭水行が行なわれます。



2019年01月16日

 

『もうすぐ節分です』

江沼神社境内に、節分のおしらせがありました。2月3日(土)午後4時30分から、社殿で執り行われます。学問の神様を祀る天満さん(江沼神社)で、豆拾いをしてみませんか?どなたでも、気軽に参加できます。



2019年01月15日

 

『蓮光寺の星祭』

雪こそ降りませんでしたが朝の気温は氷点下という寒い今日、山ノ下寺院群の『蓮光寺』で『星祭』が行なわれました。国家安穏と厄除を祈願して水を被るこの寒修行は、江戸時代から続いています。11時過ぎ、僧侶3人が下帯一つになり、「六根清浄」「水行肝文」を唱えながら四斗樽から水を汲み、何度も被っていました。



2019年01月14日

 

『左義長』

天気が良いこともあってか、大勢の人が江沼神社に松飾りや書き初め古い御札・お守りなどを持ってお焚き上げしました。習字の上達を願って火に投げ入れた書き初めが高く舞い上がると、どこまで上がるのかと行方を追う人達もいて、とても和やかな左義長でした。



2019年01月13日

 

『本光寺の山門からの眺め』

山ノ下寺院群の『日蓮宗 鳳栄山 本光寺』には、山門へは、石段を約40段上ります。山門からは、大聖寺の町並みを一望できます。本光寺には、『日本百名山』の著者深田久弥のお墓があり、登山愛好家が、日本百名山完登の報告とお礼に、日本各地から深田久弥のお墓を訪ねてきます。墓参りの帰りに、山門からこのように素晴しい白山を見ることができた時は、とても良い思い出になることでしょう。



2019年01月12日

 

『蓮光寺

山ノ下寺院群の『日蓮宗 華徳山 蓮光寺』には、不思議な松があります。画像では分りにくいですが、松ぼっくりが落ちず鈴なりです。もう一つ、松葉が三本です。ところで、1月15日(火)は蓮光寺の『星祭』です。10時から御札受付、11時から水行、11時30分から厄除祈祷が行なわれます。



 2019年01月11日

 

『花盛り』

花の少ない冬に、通りを歩いていて見かけるロウバイ(蝋梅)は、とても楽しませてくれます。ロウバイはその名の通り、にぶいつやがあり半透明です。ところで、『綺麗な花には棘がある』ということわざがありますが、ロウバイの種子などには、棘どころかカリカンチンという猛毒があります。



 2019年01月10日

 

『朝焼け』

氷点下となった今朝、雲が白山の上に広がっていました。日の出が近づくと、雲は朝焼けで、大聖寺川は朝焼けの雲を映して、とてもきれいでした。朝焼けの雲をよく見ると、細長い白山の影が映っています。



 2019年01月09日

 

『蘇梁館で「日本のお正月」』

北前船主久保彦兵衛の邸宅の一部を移築した蘇梁館で、1月20日(日)、恒例の『日本のお正月』が行なわれます。餅つきやお茶会、書初め、獅子舞いと盛り沢山です。どなたでも参加できます。時間は、11:00から15:00までです。



2019年01月08日

 

『大聖寺北片原町』

大聖寺新旗陽町から大聖寺新町に向かう通りに面する両側町。もとは上福田村でした。1786(天明6)年の大聖寺絵図に『片原町』とあり、通りの北側は下級武士の屋敷で、その裏は用水掘りで上福田村と画され、南側には町屋が並んでいた。町家の裏を(旧)大聖寺川が流れています。近世には、京町北の片原町との混同を避けるため、『福田片原町』ともいいました。



2019年01月07日

 

『加賀神明宮』

初詣客の賑わいが一段落した加賀神明宮の境内ですが、一週間後の1月14日(月・祝)、また境内が賑わいます。14日は、加賀神明宮で左義長が行なわれるからです。焚きあげは、午前8時から12時までです。昨年は、丁度この時期に大雪になり、雪の中での左義長でした。



2019年01月06日

 

『消防出初式で裸放水』

加賀市消防団による出初式が、加賀市役所前で行なわれました。まず、ラッパ隊の勇壮な行進に続き、消防団員・各種消防車両の入場行進が行なわれました。続く服装点検が終わると、いよいよ裸放水です。一斉放水の水柱の中を、下帯姿の分団員がまといを豪快に振り、防火・防災への決意と意気込みを示しました。



 2019年01月05日

 

『大聖寺城西の丸』

大聖寺城の北西部に位置する曲輪で、元は本丸から続く尾根でしたが、馬洗い池から西側に掘られた大規模な横堀で本丸と分断されています。虎口は東側に2カ所あり、一つは三の丸側との、もう一つは鐘が丸や局谷側との出入り口となっています。曲輪の北側に小さな曲輪が連なり、その北側に尾根伝いに幅2m程の道が約60m続き、さらにその先にも小さな曲輪群があります。



2019年01月04日

 

『通りから見える白山』

大聖寺は、町のいろいろな通りから白山が見えます。これは、昔、大聖寺の町を作る時、白山が見えるよう町並みを計画して作られたためといわれています。この画像は、大聖寺藩祖前田利治公と前田家の遠祖菅原道真を祀る江沼神社前の通りからみた、快晴の今日の白山です。



2019年01月03日

 

『聴山房で読書会』

「ここを訪れれば山の文化が分る」といわれる、深田久弥山の文化館では、毎月、読書会を開催しています。読書界では、深田久弥の『日本百名山』やそのほかの作品から一つ取り上げて、皆で読みます。1月の読書会は、日本百名山から『富士山』です。開催日時は、1月22日(火)13時30分~15時で、会場は山の文化館内の聴山房です。参加は無料で、誰でも参加できます。



 2019年01月02日

 

『お松囃子』

江戸時代、正月二日に幕府や全国の藩で行なわれていた松囃子は、明治維新後、急激に衰退しました。そのような中、大聖寺藩最後の藩主前田利鬯公は、能楽の再興に尽力され、大聖寺では中断することなく現在までお松囃子が続けられています。この全国的にも貴重な文化遺産であるお松囃子は、市の無形文化財に指定され、錦城能楽会が継承しています。上は、こどもお松囃子『猩々』、下はお松囃子『猩々』です。



2019年01月01日

 

『初詣』

時折雨も降りましたが、比較的穏やかな天候の元旦でした。大聖寺では、『三社詣り』といって菅生石部神社・加賀神明宮・江沼神社の三社を巡拝する風習があります。穏やかな天候に誘われてか、どの神社にもおおぜいの参拝客が訪れていました。